ATEEZ、ファンも驚き!東京五輪の試合で日本語曲含む3曲がBGMに…Twitterのワールドワイドトレンドにも

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写真=KQエンターテインメント
ATEEZの曲が「2020 東京五輪」でも愛されている。

7月23日に開幕した「2020 東京五輪」の試合ではATEEZの曲が流れ、高くなったK-POPの人気を実感させた。

本日(28日)行われた男子バレーボールのカナダ対イラン戦では、ATEEZが3月に発売したアルバム「ZERO:FEVER Part.2」のタイトル曲「I'm The One」とともに、7月28日に発売された日本1stシングル「Dreamers」の同名タイトル曲「Dreamers」が相次いで流れた。

同じ日に行われた男子バレーボールのアメリカ対チュニジア戦でも、ATEEZの1stフルアルバム「TREASURE EP. FIN:All To Action」のタイトル曲「WONDERLAND」が流れ、注目を集めた。

先立ってATEEZは爽やかな魅力が際立つ代表曲の一つである「WAVE」がスポーツ中継放送のエンディング曲としてよく登場し、“スポーツピック”という修飾語を獲得した。

これとともに大韓体育会で運営されているチームコリアハウスホームページのVR展示館ではATEEZの「I'm The One」のミュージックビデオまで上映されている。

ATEEZはMelOn、genieなど主な音源サイトのリアルタイム検索ワードランキングで1位を記録した。Twitterのワールドワイドトレンドには「#OLYMPICS_LOVES_ATEEZ」がランクインし、グローバルアイドルとしての立地を高めた。

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記者 : ファン・ヘジン