キム・ガンフン出演、ドラマ「ラケット少年団」視聴率5.6%を記録…自己最高視聴率を更新

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写真=SBS
「ラケット少年団」が、自己最高視聴率を記録した。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、7月26日に韓国で放送されたSBS月火ドラマ「ラケット少年団」第15話は、全国基準視聴率5.6%%を記録した。

なんと15話連続月火ドラマ1位をキープしただけでなく、第14話の視聴率5.1%より0.5%上昇した。平均視聴率5.3%を記録した8話を超えた最高視聴率だ。

この日の「ラケット少年団」には、伝説のバドミントン選手のイ・ヨンデが出演し、話題になった。

記者 : イ・ミンジ