「わかっていても」ソン・ガン、コ・ウォニを誘惑?“蝶を見に行きませんか”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
ソン・ガンがコ・ウォニを誘惑した。

韓国で7月24日に放送されたJTBC土曜ドラマ「わかっていても」(脚本:チョン・ウォン、演出:キム・ガラム、チャン・ジヨン)第6話には、女優のコ・ウォニが特別出演した。

この日、パク・ジェオンはユ・ナビ(ハン・ソヒ)と連絡がとれないと、彼女と一緒に行った場所を歩き回った。その中にはユ・ナビと初めて挨拶を交わした飲み屋もあった。

写真=JTBC「わかっていても」画面キャプチャー
パク・ジェオンが当時のユ・ナビを思い浮かべていると、ある女性(コ・ウォニ)が近づいてきて声をかけた。そばに腰かけた女性は「蝶のタトゥー、可愛いね。どんな意味があるの?」とパク・ジェオンのタトゥーに興味を示した。

すぐ直前までユ・ナビを思い浮かべていたパク・ジェオンはすぐに微笑んだ。そして「幸せの醜さと苦痛、そして不自由、それが木のタトゥーの意味だと言われている。僕はただ蝶が好きでやったけど」と説明した。

二人は蝶をテーマに仲良く対話を交わした。パク・ジェオンは女性に向かって「蝶を見に行きませんか?」と先に誘惑し、目を引いた。二人の一晩を暗示する部分が、ユ・ナビとパク・ジェオンのラブストーリーを応援している視聴者をがっかりさせた。

記者 : ソ・ユナ