今月の少女(LOONA)、自主隔離終了後…初めて公の場に登場「とても嬉しい」

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写真=MBC FM4U「正午の希望曲 キム・シニョンです」
今月の少女(LOONA)のオリビアへとViViが、自主隔離中に骨へジャングッ(酔い酒ましスープ)をたくさん食べたと明かした。

7月22日に韓国で放送されたMBC FM4U「正午の希望曲 キム・シニョンです」には、今月の少女のチュー、ヒジン、オリビアへ、ViViが出演した。

キム・シニョンは「今月の少女が、自主隔離を終えてから今回が初めてのラジオ出演です。自主隔離中はどのように過ごしましたか?」と聞いた。

ヒジンは「グループビデオ通話を頻繁にしました」とし、チューは「私が最初に始めました」とし、笑顔を浮かべた。

ViViは「次の日に起きたら、ビデオ通話の団体ルームができていました。私はすでに眠っている時間だったので、そのまま寝ちゃいました」とし、残念な気持ちを表した。

オリビアへも「私もメンバーたちとビデオ通話もして、ゲームもたくさんしました。特に(自主隔離前は)食事管理をしていたのに、ストッパーが外れてしまって、骨ヘジャングッをたくさん食べました」と打ち明けた。

ViViも「毎日、デリバリーの料理ばかり食べました。骨ヘジャングッをたくさん食べました。活動中にはあまり食べない料理でもあるし、韓国に来て練習生の時に食べてハマりました」と共感した。

オリビアへは、活動再開の感想について「活動期間が短くて残念だったけれど、ラジオに出演することができてとても嬉しいし、待っていただいた分、良い姿で活動したです」と抱負を語った。

今月の少女は、6月28日に4thミニアルバム「&」を発売した。その後、スタッフが新型コロナウイルス陽性の判定を受けて、活動を一時中断したが、最近活動を再開した。メンバーは全員、新型コロナウイルスの陰性判定を受けた。

記者 : イ・ヘジョン