SUPER JUNIORのヒチョルが「以前より髪が減って悩んでいる」と打ち明けた。

最近韓国で放送されたMBC「韓国に惚れる-国際夫婦」では、夫のためにセルフワックス脱毛に挑戦したミホの姿が公開された。

ミホは夫に「すべての毛を抜いてあげる」と言い、セルフワックスの材料を取り出した。彼女は足の毛からわき毛、ひげまで脱毛を始め、夫は苦痛に悲鳴をあげた。ミホは「最も重要な部分に移ろう」とブラジリアンワックスまで勧めたが、夫は「僕がやる」と言い、急いでその場を離れた。

この映像を見たヒチョルは「僕も足の毛を脱毛した。海外ツアーのとき、レディー・ガガの扮装をしてステージに立った。服を早く着替えなければならないのに、足の毛が少しでもあると、着替えの際にストッキングに毛が引っかかってとても痛く、脱ぐ時も大変だった」とし「その当時、ビヨンセの扮装をしたシンドン、イトゥクと一緒に脱毛した」と告白した。

ヒチョルが国際夫婦の妻たちに各国の男性の脱毛事情について尋ねると、「トルコとアメリカでは毛があった方がカッコいいとされている」と明かされた。

これに対し、ヒチョルは「僕はひげはあまりない」としながらも「外見より重要なのは髪だ。育毛シャンプーを使って、頭皮のケアをしている」と打ち明けた。

ヒチョルは「昔は髪の毛が多すぎて、美容院で髪を染めたらヘアカラーリング剤を2つも使った。今は『ヘアカラーリング剤がたくさん残っている』と言われるように。髪の毛も薄くなった」と話した。妻たちの悲しみの声が続くと、彼は「面白い話をしよう」と苦笑いした。

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