「ラケット少年団」イ・ジェイン、タン・ジュンサンの激励にときめき…突然の密着に胸キュン

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「ラケット少年団」放送画面キャプチャー
イ・ジェインがタン・ジュンサンの激励にときめきを感じた。

韓国で19日に放送されたSBS月火ドラマ「ラケット少年団」で、ヘガン(タン・ジュンサン)とセユン(イ・ジェイン)の秘密のデートが描かれた。

この日、ヘガンとセユンは深夜、ベンチで2人きりの時間を過ごした。「世界大会はどうだった?」と聞くヘガンに、セユンは「優勝したじゃない。でもあなたは一度も連絡をくれないのね?」と聞き返した。

ヘガンが「僕は連絡したかったけど、邪魔になるかなと思って」と答えると、セユンは「何よ、そんな真剣に」と笑った。

「優勝したのもかっこいいけど、ただ君が怪我していないから。だから良かったと思う。お疲れ様」とヘガンが激励すると、彼女はときめきを感じた。

彼が「何かしたいことある? 食べたいものとか」と聞くと、セユンは「別にない。明日お菓子でも買って食べよう。甘いもの」と答えた。

ところがその瞬間、ダム(ソン・サンヨン)とソル(イ・ジウォン)が突然現れ、驚いたセユンとヘガンは草の中に隠れた。急に密着した2人は再びときめきを感じ甘い雰囲気になった。

記者 : イ・ヘミ