SUPER JUNIORのヒチョルが、残念な過去のエピソードを公開した。

韓国で最近放送されたKBS Joy「20世紀ヒットソング」でヒチョルは過去の黒歴史を明かした。

ヒチョルとキム・ミナは、カッコ悪い＆ホグ（いい鴨という意味）ヒットソングランキングを紹介した。7位はチョンラムフェ（展覧会）の「酔中真談」だった。ヒチョルは「『酔中真談』は本当だと思う。僕も酔っ払って告白したことがすごく多い。10年前、僕が大好きな女性がいた。彼女に『会いたいから今すぐ来て欲しいです』と言われた」と過去を振り返った。

ヒチョルは「急いで車に乗って彼女の家の前に行った。ときめいた。女性が出てきた。女性は当たり前に助手席に乗るじゃないか。助手席のドアを開けた彼女と後部座席に座っている僕の目があった」と笑った。

続けて「運転席にいた代理運転手が女性に『こんにちは』と言った。女性は『今度会いましょう』と言って戻っていった」と付け加えた。キム・ミナは極度に嫌悪した表情でヒチョルを見つめた。

ヒチョルは「僕が車を置いていくべきだった。タクシーに乗っていくべきだった」と言い、爆笑を誘った。

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