ソ・イングク、新ドラマ「美男堂の事件手帳」のオファーを受け検討中…大人気小説が原作

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写真=Newsen DB
ソ・イングクがイケメン巫役に挑戦するだろうか。

所属事務所STORY J COMPANYの関係者は7月12日、Newsenに「ソ・イングクがドラマ『美男堂の事件手帳』の出演オファーを受け、検討中だ」と明かした。

新ドラマ「美男堂の事件手帳」は、KakaoPageで連載された同名の小説を原作にしている。15万もの読者を集めた「美男堂の事件手帳」は、男の巫になった元プロファイラーのハンジュンが、同僚たちと繰り広げるミステリー活劇。

ドラマでは、怪しいカフェ「美男堂」と、ここを訪れた依頼人たちの物語を描く予定だ。さらに原作で見ることのできなかった新しいキャラクターの登場と、ユーモラスな展開などが加わると予告され、期待が高まる。

「美男堂の事件手帳」は10月にクランクインを控えており、編成は未定だ。そんな中、ソ・イングクが主演候補となり、注目が集まっている。

ソ・イングクは韓国で6月29日に放送が終了したtvNドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」に出演した。

記者 : ソ・ジヒョン