SUPER JUNIOR ウニョク、イトゥク&イェソンの母親をもてなそうと奮闘するも…トラブルの連続?(動画あり)

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写真=KBS 2TV「家事する男たち2」放送画面キャプチャー
SUPER JUNIORのウニョクが、ミスを連発しながらも親孝行をした。

韓国で7月10日に放送されたKBS 2TV「家事する男たち2」では、ウニョクの家をイトゥク、イェソンの母が訪問した。

ウニョクの母親は団体トークルームに親孝行のウニョクを褒める内容があったと話し、家族に友達と梅エキスを漬ける時、手伝って欲しいとお願いした。あいにく父と姉は先約がある状態で、姉はウニョクに「また親孝行な息子と言ってもらえるね」とからかった。

家を訪れたのはイトゥクとイェソンの母親だった。ウニョクとウニョクの母親は二人に家を見せてあげ、ウニョクは二人の母親にあらかじめ用意していた花とプレゼントを渡した。イトゥクとイェソンの母親は「とても苦労したね。どうやってこんな家を見つけたの」と褒めた。

ウニョクがコーヒーを淹れる間、イトゥクの母親は「昨日、元気がなくて大変だと言ったら、鶏の煮込みを買ってきた。そのスープを薬のように飲んだ」と息子の自慢をした。一方イェソンの母親は「うちの息子はそんなことできない」と話した。

スチームミルクの出し方が分からなくて困惑したウニョクは、仕方なくインスタントコーヒーを出した後、不器用な手さばきでスイカを切った。

その時イトゥクの母親は、息子のイトゥクに電話をかけた。ウニョクが「お母さんがここがすごく良いと、兄貴がここに引っ越してきたら良さそうだと話した」と冗談を言った。イトゥクは「うちの母は自然より、ビルの森が好きだ。荒涼としたビルが好きだ」と話し、笑いを誘った。

また、ウニョクは30㎏の梅を洗う仕事まで担当した。彼は洗った梅を持って家へ入ろうとした時、転んでしまう体当たりのギャグを披露した上に、砂糖の運搬まで担当した。その後はバーベキューでおもてなしをするためにグリルの組み立てまで担当し、親孝行のために奮闘した。母親たちはウニョクの姿を見て「力が弱いね」と嘆いた。







記者 : イ・ハナ