「ペントハウス3」オン・ジュワン&キム・ソヨン、衝撃の関係が明らかに

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「ペントハウス3」放送画面キャプチャー
オン・ジュワンとキム・ソヨンが協力中である状況が明らかになった。

9日に韓国で放送されたSBS金曜ドラマ「ペントハウス3」第6話で、チュ・ダンテ(オム・ギジュン)が、ペク・ジュンギ(オン・ジュワン)を処理する計画を立てた。

ダンテはこの日、ユ・ドンピル(パク・ホサン)にジュンギの処理を指示し、「ペク・ジュンギのやつは20歳にもならない時から、両親から金庫をはたいて賭博場に打ち込んだ。おそらく今は中毒がさらにひどくなっているだろう。お金がなくなると狂ってしまう癖があるので、それをうまく利用すれば思ったより簡単に答えが出るだろう」と述べた。

ダンテの推測どおり、ジュンギは賭博場で時間をつぶしていた。彼はカードにこれ以上引き出すお金がないと、誰かに電話をかけ「俺、金がなくなったから金を持ってこい」と指示した。

「俺たちの間柄でこんなこともしてくれないのか。俺が口を開けても構わないということだな。俺を韓国に連れてきたなら、最後まで責任を負うべきじゃないか。待っているから早く持ってこい」と脅迫した。

そしてその後、彼の電話相手はチョン・ソジン(キム・ソヨン)であることが明らかになり、衝撃を与えた。ジュンギはソジンに「ローガン(パク・ウンソク)までだまして韓国に帰ってきたなら、責任を取らなければならない。財閥の坊ちゃんを裏切って、そっち側についたことを後悔しなければな」と言って反転させた。

続いて「裏切ればすべて話してやる。ローガンがあの日死ぬと、君はすべて知っていた」という言葉でソジンの過去の悪行を暗示した。

記者 : ソ・ユナ