「賢い医師生活2」ユ・ヨンソク、夢と事業計画を明かす…チョ・ジョンソクのコミカルな反応に注目

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「賢い医師生活2」放送画面キャプチャー
ユ・ヨンソクが、自身の最終的な夢である4千億ウォン(約400億円)規模の子ども病院設立計画を明らかにすると、チョ・ジョンソクが面白い反応を見せ、笑いを誘った。

8日に韓国で放送されたtvN木曜ドラマ「賢い医師生活2」第4話で、“あしながおじさん”として意気投合したアン・ジョンウォン(ユ・ヨンソク)とチェ・ソンファ(チョン・ミド)が、新しい事業を推進した。

この日、ジョンウォンは融資を受けて家を借り、これについてソンファと相談した。イ・イクジュン(チョ・ジョンソク)は「2人で一緒に暮らすことにしたのか」と興味を見せ、ソンファは「ジョンウォンが保護者のための憩いの場を作ることにした。地方から来る人々や、抗がん剤治療などで通院治療を受ける人々のために家を借りた」と明かした。

イクジュンは「VIP病棟の収益だけで、憩いの場まで作れるのか」と驚いた。ジョンウォンは「院長と取り引きをした。病院に残る条件で、僕が行う事業の一部を支援してほしいと言った」と説明した。

「最終的な夢は何?」と聞くソンファに、彼は「子ども病院」と答え、「小児と関連したすべてのものが、一ヶ所に集まっている子ども病院を建てたい」と笑顔を見せた。

ソンファは「それはお金がたくさん必要じゃない」と心配した。これに対し、ジョンウォンは「だいたい4千億ウォンくらいかな」と答えた。終始そばで何かをしていたイクジュンは、手のひらに書いた母音「ㅗ(オ)」と「ㅏ(ア)」、そして口を丸くして「와(ワ)」を面白く表現し、笑いを誘った。

これに対してジョンウォンは「さっきから笑わせようとして、まったく」と言ったが、ソンファは爆笑した。イクジュンとソンファは一緒に「わー」と言いながら相性抜群の姿を見せた。その後、イクジュンは「うん」と答える代わりに、手のひらに書いた「うん」を見せながらその場を去り、再び笑いを誘った。

記者 : ソ・ユナ