映画「謗法:在此矣」予告編を公開…ミステリアスな雰囲気に高まる期待

OSEN |

写真=映画予告編
今年の夏、新鮮で強烈な楽しさを届けるミステリー・スリラー「謗法:在此矣」が、予告編を公開した。

「謗法:在此矣」は、蘇った遺体“在此矣”による連鎖殺人事件を防ぎ止めるためにミステリアスな事件を追う物語だ。“在此矣”とは、韓国の伝統的な説話に登場するお化けからモチーフを得たゾンビの一種で、誰かの呪いやコントロールで動く、生きることも死ぬこともできない体を意味する。

23日に公開された予告編は、事件の実体を追う謗法師のソジン(チョン・ジソ)の不思議そうな顔から始まる。生きることも死ぬこともできない存在の在此矣の登場と、すでに死んだ者が殺人を犯したという奇異なストーリーが繋がって好奇心を掻き立てる中、自身が遺体を操る呪術師であり、「今後さらに3件の殺人を犯す」という犯人の声が加えられ、映画に対する好奇心を掻き立てる。



彼らの殺人を防ぐために事件を追うジニ(オム・ジウォン)とソジン(チョン・ジソ)、これまで見たことのない独特なビジュアルを披露する在此矣たち、そして圧巻のカーチェイスシーンまで繰り広げられ、予測不可能の緊張感を倍増させる。

映画「謗法:在此矣」は、韓国のシャマニズムとオカルトを組み合わせた斬新さで好評を集めた、ケーブルチャンネルtvNドラマ「謗法」の世界観を映画化した作品だ。毎話、スリリングな恐怖を与えたドラマで活用された“謗法”(名前、写真、所持品の3つで人を呪うこと)が、映画では蘇った遺体の在此矣たちの呪いを防ぎ止めることができる強力な能力となって戻ってくる。

“謗法”と“謗法師”など、主要構造とキャラクターを維持しながらも、“在此矣”という新しいキャラクターを誕生させて映画でだけ楽しむことができるスペクタクルな面白さを完成させた。

「新感染 ファイナル・エクスプレス」「新感染半島 ファイナル・ステージ」 を通じて韓国のゾンビ作品の新しい地平を開いたヨン・サンホ監督が脚本を務めて、「謗法」オリジナル制作陣のキム・ヨンワン監督がメガホンを取った。

7月28日に韓国で公開を決定した「謗法:在此矣」は、今夏の映画館を盛り上げる予定だ。

記者 : キム・ボラ