「わかっていても」キム・ガラム監督、R-19指定になった理由は?“19歳以上にできる行動を…”

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写真=JTBC
「わかっていても」のキム・ガラム監督がドラマをR-19指定にした理由を語った。

キム・ガラム監督は、18日午後に行われたJTBC新土曜スペシャルドラマ「わかっていても」のオンライン制作発表会で一部がR-19になったことに対し、「R-19と言えば、露骨に考える場合が多い」と切り出した。

続けて「そういうものよりは、19歳以上の子たちが出るドラマだから、19歳以上の子たちにできる行動を取る。その行動は19歳未満は見られないものなのでそのように編成した」とし「様々なものが出てくる。放送を見ればよく分かると思う。楽しみにしてほしい。想像以上だ」と付け加えた。

「わかっていても」は、愛は信じないが恋愛はしたい女性ユ・ナビ(ハン・ソヒ)と、恋愛はめんどくさいが“Some(友達以上恋人未満)”はほしい男性パク・ジェオン(ソン・ガン)のハイパーリアリズムロマンスを描く。韓国で19日午後11時に放送がスタートする。

記者 : キム・ミョンミ