SUPER JUNIOR ヒチョル「グループでパートの取り合い?心の広いシンドンのおかげで…」

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写真=KBS Joy「20世紀ヒットソング」放送画面キャプチャー
SUPER JUNIORのヒチョルが「菩薩のようなシンドンのおかげで、パートの取り合いはない」と明かした。

11日に韓国で放送されたKBS Joy「20世紀ヒットソング」で、ヒチョルはグループでのパート分けについて触れた。

ヒチョルはキム・ミナと「元祖グループラッパーヒットソング!」を紹介した。4位はCOOLの「解析男女」だった。ヒチョルは「キム・ソンスさんのラップが本当にポイントだ。彼だけのグルーヴがある。『運命』ではラップのパートが2秒しかないけれど、強烈な存在感を見せつけた」と絶賛した。

キム・ミナは「パートの配分でメンバーが対立することもあるというけど、SUPER JUNIORでもそんなことがあった?」と質問した。ヒチョルは「シンドンという菩薩のような存在があった。パートがなくてもいつも後ろで最善を尽くして踊るシンドンがいたので、誰もパートについて文句は言わなかった。シンドンのパートは大体擬声語だった」と答え、驚きを誘った。

記者 : ハン・ジョンウォン