「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」パク・ボヨン&ソ・イングク、電話で甘い雰囲気に

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」放送画面キャプチャー
パク・ボヨンがソ・イングクにときめいた。

7日に韓国で放送されたtvN月火ドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」第9話で、タク・ドンギョン(パク・ボヨン)と“滅亡”(ソ・イングク)は、寝る前に電話をした。

ドンギョンは「気になる。毎日一緒に寝ていたから」と関心を示し、滅亡は「君は特定の単語にだけ注意して。普段は本当にずけずけと言うのに」と言いながら、笑顔を浮かべた。

滅亡は「似ているね。君のおばさんとお母さん」と話し、ドンギョンは「そっくりだよ。双子だから」と答えた。

また、ドンギョンは「ありがとう。この言葉を言えなかった。私のママとパパを見せてくれて、ありがとう」と自身の気持ちを表現した。

滅亡は「うん」と答え、ドンギョンは「『うん』しか言えないの?」とぶすっとした表情に。しかし、すぐに滅亡が「『おやすみ』も言えるよ。おやすみ」と言うと、ドンギョンは困惑した様子で何も言えなかった。

その後、ドンギョンは「なんだか、すごくぎこちない。電話でこんなことしているなんて」とし、ときめきを隠せなかった。

記者 : イ・ヘジョン