FTISLAND イ・ホンギ、14年前のデビューステージに言及「体がぶるぶる震えた」

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写真=「2時脱出 Cultwo Show 」キャプチャー
FTISLANDのイ・ホンギがデビューステージを振り返った。

本日(7日)韓国で放送されたSBSパワーFM「2時脱出 Cultwo Show」で、彼は「体が震えた」と伝えた。

イ・ホンギは「今日デビュー14周年を迎えた。明日からは15年目だ。2007年6月7日、『Love Sick』でデビューし、最初のステージですごく緊張した。声が震えたのではなく、体がぶるぶる震えた」と話した。

DJのキム・テギュンが「デビューステージとミュージカル初舞台の中でもっと緊張したのはどちらか」と聞くと、彼は「ミュージカルの初舞台がもっと緊張した。それはその時から始まるものだからと」答えた。

キム・テギュンは「僕もそうだった。あんなにコメディ舞台にたくさん上がったのに緊張した」と共感した。

記者 : ハン・ジョンウォン