「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」パク・ボヨン、すべてを打ち明けるソ・イングクに本音

OSEN |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」放送画面キャプチャー
パク・ボヨンが自身の不幸をソ・イングクのせいにしない姿を見せた。

1日に韓国で放送されたtvN月火ドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」で、タク・ドンギョン(パク・ボヨン)は病院を訪れた“滅亡”(ソ・イングク)に会って、本音を打ち明けた。

ドンギョンは滅亡を見た後、「あなた、本当にこの状況で笑えるの?」と言い放った。続いて「私には“永遠”という時間がない」と話した。

これに対して滅亡は「すべて打ち明ける」とし、「君が両親を失ったこと、海の前に座っていた時間、不幸、君の病気、すべて僕のせいだ。僕が存在するから君が不幸になるのだ」と告白した。

しかし、ドンギョンは彼の過ちではないと否定し、「私の不幸は、あなたのせいじゃない」と話した。

記者 : キム・ボラ