Netflixで日本ファン急増!今後の活躍に期待したい次世代韓国女優は?次期作もチェック

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写真=各所属事務所

昨年、「愛の不時着」「梨泰院クラス」など、Netflixを中心に韓国ドラマが大ブームに。これをきっかけに、さまざまなジャンルの韓国ドラマを見るようになった人も増加しています。そこで今回は、今後さらなる活躍に期待したい、今注目すべきブレイク中の女優たちを紹介します。

◆ムン・ガヨン

写真=キーイースト
代表作:「その男の記憶法」「女神降臨」

24歳でありながら芸歴はすでに15年以上のムン・ガヨン。これまで東方神起 チャンミンの主演ドラマ「Mimi」、EXO主演ドラマ「EXO NEXT DOOR~私のお隣さんはEXO~」などに出演。その後「魔女宝鑑」「偉大な誘惑者」「ウラチャチャワイキキ2」「その男の記憶法」などで主演を務め、着実に成長を見せてきました。そして昨年、ASTROのチャウヌと共に主演を務めた「女神降臨」で大ブレイク。外見にコンプレックスを持つ女子高生を好演し、ドラマ効果でInstagramのフォロワーが6倍の600万人に。読書家で、肯定的なマインドを持つ姿勢が好感を与え、ファンを増やしています。


◆チョ・ボア

写真=キーイースト
代表作:「フォレスト」「九尾狐伝」

2011~2012年に放送されたスター発掘オーディション番組「Made in U」に出演、大きな瞳とキュートな顔立ちで注目を集めたチョ・ボア。番組出演中にドラマにキャスティングされたため、番組を降板して女優として活動をスタートさせました。2015年にドラマ「お願い、ママ」で「2015グリメ賞」の新人賞を受賞し、その後は「愛の温度」「ボクスが帰ってきた」「フォレスト」「九尾狐伝」など話題のドラマで次々と主演に抜擢。今年は10年間所属していたsidusHQとの専属契約が終了し、キーイーストへ移籍した彼女。新事務所に移ってどんな作品でカムバックするのか期待が高まっています。


◆元gugudan キム・セジョン

写真=Jellyfishエンターテインメント
代表作:「恋するレモネード」「悪霊狩猟団:カウンターズ」

2016年、「プロデュース101」シーズン1に出演したキム・セジョンは、当時ネット上で中森明菜に似ていると話題になりました。実力だけでなく優しい人柄でも支持を集めた彼女は、最終的に2位でI.O.Iのメンバーとしてデビュー。活動終了後はgugudanのメンバーとして活躍しながら、「恋するレモネード」「君の歌を聴かせて」などドラマにも出演。特にNetflixでも人気を博した「悪霊狩猟団:カウンターズ」で見せた演技が好評を得ました。最近では、日本ドラマ「重版出来!」を原作にしたSBSの新ドラマ「今日のウェブ漫画」への出演を検討していると報じられ、日本ファンの期待も高まっています。


◆キム・ダミ

写真=ANDMARQ
代表作:「魔女」「梨泰院クラス」

2018年、1/1500の倍率でオーディションに合格し、映画「魔女」の主役を務めたキム・ダミ。同作で数々の新人賞を獲得し、演技を評価されました。そして昨年Netflixで公開され、日本でも大人気を博したJTBCドラマ「梨泰院(イテウォン)クラス」のチョ・イソ役に抜擢。彼女にとってこれが初めてのドラマ出演でありながら、それを感じさせない演技で大衆を魅了しました。次期作として、映画「魔女」で共演したチェ・ウシクとSTUDIO N初のオリジナルドラマ「その年、私たちは」に出演することが決定しており、2人のラブコメディーに期待が高まっています。昨年は韓国観光公社が開催した日本が対象のオンライントークショーに出演、日本でもファンを増やしています。


◆ハン・イェリ

写真=SARAMエンターテインメント
代表作:「家族です」「ミナリ」

「青春時代」「緑豆の花」「家族です」などで主演を務めたハン・イェリ。彼女がハリウッド進出した映画「ミナリ」は、世界各国の授賞式で74冠を達成、また母親役のユン・ヨジョンがアカデミー賞で助演女優賞を受賞して大きな話題を集めました。ハン・イェリも、同作で移住生活の中で夫との考えの違いに悩む妻を見事に表現し、好評を得ました。次期作として、韓国で今年下半期に放送されるOCNの新ドラマ「ホームタウン」に出演が決定しています。同ドラマで彼女はユ・ジェミョン、オム・テグと共演し、テロリストの家族を演じる予定です。「ミナリ」公開後、彼女はアメリカのECHO LAKE ENTERTAINMENTと契約を締結。女優として着実にキャリアを積んでいる彼女が、今後韓国はもちろん世界でどんな活躍を見せてくれるのか、期待されます。


◆パク・ソダム

写真=アーティストカンパニー
代表作:「パラサイト 半地下の家族」「青春の記録」

役のためなら坊主になることも厭わなかったパク・ソダム。これまで数々の作品で主演を務め、2019年に公開された映画「パラサイト 半地下の家族」に出演、世界に知られる女優となりました。アカデミー賞で4冠を達成した同作で、彼女は美大志望で頭の回転が速いキム家の長女ギジョン(ジェシカ)役を務め、深い印象を残しました。さらにNetflixで公開され、日本でも人気を集めた「青春の記録」では、パク・ボゴム、ビョン・ウソクらと共に、夢や恋に奮闘する若者の姿をリアルに描き出し、好評を得ました。彼女は今年、ソル・ギョング&イ・ハニらと共に映画「幽霊」の撮影を行っているほか、ドラマへのカムバックを期待する声も多くあがっています。


◆キム・ゴウン

写真=BHエンターテインメント
代表作:「トッケビ」「ザ・キング:永遠の君主」

2012年、長編映画デビュー作「ウンギョ」で大胆な露出やベッドシーンをこなして映画界の注目を集めたキム・ゴウン。2016年に大ブームを巻き起こした「トッケビ」で人気を博し、昨年はSBS「ザ・キング:永遠の君主」に出演、イ・ミンホと共に時空を超えたロマンスを披露しました。次期作は大ヒットウェブ漫画を原作にした新ドラマ「ユミの細胞たち」で、最近ではSHINeeのオンユ&イ・ドンウクらと共に出演する新バラエティ番組「バラドンバダ(望んでいた場所、海、バーという意味の造語)」がスタート。最近デビュー9周年を迎えたキム・ゴウンが、ドラマやバラエティでどんな姿を見せてくれるのか期待が高まっています。


◆シン・ヘソン

写真=YNKエンターテインメント
代表作:「黄金の私の人生」「哲仁王后」

2013年、KBS 2TV「ゆれながら咲く花」でデビューしたシン・ヘソンは、初主演ドラマとなったKBS 2TV「黄金の私の人生」で知名度を高めました。最高視聴率47.5%の大ヒットを記録した同ドラマでシン・ヘソンは、5年ぶりに地上波ドラマにカムバックしたパク・シフと感動のストーリーを描き、共感を誘いました。その後SBS「三十ですが、十七です」、SBS「死の賛美」、KBS 2TV「ただひとつの愛」などで相次いで主演に抜擢。最近韓国で放送が終了した「哲仁王后」では、デビュー後初めて時代劇に挑戦。シェフの魂が王妃に入りこむというユニークなストーリーで高視聴率を記録しました。彼女の次期作は未定で、時代劇の次はどんなジャンルでカムバックするのか、関心が高まっています。


◆キム・ジウォン

写真=S.A.L.Tエンターテインメント
代表作:「太陽の末裔」「サム、マイウェイ」

今年の2月、デビュー11周年を迎えたキム・ジウォン。KBS 2TVドラマ「太陽の末裔」では、主演の2人と共に、ソ・デヨン(チン・グ)&ユン・ミョンジュ(キム・ジウォン)カップルも視聴者からたくさんの声援を集めました。パク・ソジュンと主演を務めたKBS 2TV「サム、マイウェイ」、Netflixでも公開中のKakao TVオリジナル「都会の男女の恋愛法」では感情の変化を丁寧に描き出し、好評を得ました。キム・ジウォンは来年韓国で放送予定の新ドラマ(タイトル未定)に出演を検討中。同ドラマは「また?!オ・ヘヨン ~僕が愛した未来(ジカン)~」「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」などの人気作を執筆したパク・ヘヨン脚本家の新作であるとされ、注目が集まっています。


◆イ・ジュヨン

写真=ACE FACTORY
代表作:「梨泰院クラス」「野球少女」

JTBCドラマ「梨泰院クラス」でトランスジェンダーの料理人マ・ヒョニを演じて注目を集めたイ・ジュヨン。出演が決まった時から、ショートカット姿がウェブ漫画のキャラクターとそっくりだと話題を呼びました。主演映画「野球少女」では、男子に交じって野球に没頭し、本気でプロ野球選手を目指す少女、今年韓国で放送されたドラマ「タイムズ」では記者と、さまざまな役どころで多彩な姿を見せています。次期作としては、是枝裕和監督の韓国映画「ブローカー」に出演が決定。ソン・ガンホ、カン・ドンウォン、ペ・ドゥナ、IUら豪華キャストに並び、すでに日本の映画ファンからも注目を集めています。


◆キム・テリ

写真=J.Wideカンパニー
代表作:「ミスター・サンシャイン」「スペース・スウィーパーズ」

2016年、R-18指定となったパク・チャヌク監督の映画「お嬢さん」で、キム・ミニと共に同性同士のベッドシーンまでこなして注目を集めたキム・テリ。その後映画「1987」、日本の大人気漫画が原作の「リトル・フォレスト」、ドラマ初出演にしてイ・ビョンホンと主演を務めた「ミスター・サンシャイン」など、次々と名作を誕生させてきました。昨年はNetflixで大人気を博した映画「スペース・スウィーパーズ」でソン・ジュンギらと共演。ガールクラッシュ(女性が見てもカッコいい女性)なカリスマ性溢れる船長を演じ、これまでとは全く異なるキャラクターで演技の幅を見せました。キム・ウビン、リュ・ジュンヨル、ソ・ジソブらと共演した映画「宇宙+人」は今年の春に撮影が終了しており、公開に期待が高まっています。


◆シン・イェウン

写真=npioエンターテインメント
代表作:「A-TEEN」「場合の数」

JYPエンターテインメントの練習生だったシン・イェウンは、オーディションによってPLAYLISTの大人気ウェブドラマ「A-TEEN」の主役を勝ち取り、デビューと同時に大きな注目を集めました。その後すぐにtvN「彼はサイコメトラー」でも主演が決定、さらに「ミュージックバンク」でMCとしても活躍し、K-POPファンにも親しまれています。ドラマ「おかえり」「場合の数」で視聴者をキュンキュンさせるラブストーリーを披露したシン・イェウンの次期作は、警察学校を舞台にした新ドラマ「君と僕の警察授業」。現在Wanna One出身のカン・ダニエル、チェ・スビンも出演を検討しており、注目を集めています。

記者 : Kstyle編集部