SUPER JUNIOR シンドン、過去の健康状態に言及「顔面麻痺に…40代で死ぬかもしれないと言われた」

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写真=SBS Plus「チョンダンポ」キャプチャー
SUPER JUNIORのシンドンが、「顔面麻痺になった」と告白した。

5月15日に韓国で放送されたSBS Plus「チョンダンポ」で、シンドンは過去の深刻な健康状態に言及した。

シンドンは、「チョンダンポ」のゲストとして出演し、自身の健康診断表を公開した。彼は「健康に赤信号が灯ってから、再び健康を取り戻した診断表だ。かつて顔面麻痺になった。医者がこのままだと40代で死ぬかもしれないと言った」と口を開いた。

続けて「健康管理を地道に行い、正常値を記録したときに健康診断を受けた。ある意味では僕にとって生命だ。体重が116kgだったが、83kgまで減量した。僕は生まれた時から4.3kgの優良児だった。痩せたことも正常体重だったこともない」と打ち明けた。

シンドンは、「小学校6年生のときのズボンのサイズは34~36だった。管理して太ったりを繰り返して116kgになった。リバウンドするのは大変ではない。でも、僕は人々の前で歌う人間だから、悪質なコメントに傷ついていた。ダイエットは、決まった時間に食べて寝ることが重要だ」と付け加えた。

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記者 : ハン・ジョンウォン