SUPER JUNIORのヒチョルが「シートベルトのおかげで助かった」と振り返った。

韓国で5月8日に放送されたJTBC「知ってるお兄さん」で、ヒチョルは自身の健康状態を明かした。

この日、医師のヨ・エスターは「知ってるお兄さん」の童謡プロジェクトのミュージックビデオに出演する妖精役を選ぶために養護教諭として登場した。

ヨ・エスターはメンバーたちと挨拶し、一対一の診断を行った。彼女はヒチョルに「不便なところはない？」と質問した。ヒチョルは「過去に交通事故で左足に大怪我を負った。鉄で固定して、今は全部抜いた。シートベルトのおかげで助かった」と答えた。

これを聞いたヨ・エスターは「それは本当に良かった」と、安堵の表情を見せた。

・SUPER JUNIOR ヒチョル「覆面歌王」で告白“交通事故のせいでステージに立つことができなかった”

・SUPER JUNIOR ヒチョル、過去に交通事故で手術…活動に支障も「音楽への夢と欲がある」