April側が、3年間持続的にいじめられたという元メンバーヒョンジュのコメントに反論した。

Aprilの所属事務所DSPメディアは本日（18日）「本日、ヒョンジュがSNSに掲載した書き込みは、客観的な事実とは全く異なる一方的で歪曲した主張に過ぎない」と明かした。

DSPメディアは「Aprilを脱退して5年が経ったあと、ヒョンジュとその側近たちが長い間ともに苦労して頑張ってきたAprilのメンバーたちと所属事務所に対して犯した無責任な行動により、メンバーたちと事務所は耐えられない精神的な苦痛や有形無形の損失を被った」と述べた。

続いて「被害を受けたメンバーたちも真実を明かし、無念さを晴らしたい気持ちが切実だったが、あくまでも主観的で無責任な主張しか繰り返されず、問題が解決しないことを憂慮し、司法機関の公正で厳重な調査を通じて、客観的な真実を明かす」と付け加えた。

これに先立ってヒョンジュは同日、自身のSNSに「いじめはデビューを準備していた2014年から2016年まで続いた。外部に公開された内容はわずかに過ぎない。その3年間、持続的に暴行、暴言、悪口などに苦しめられたが、事務所はこれを分かっていたにもかかわらず傍観していただけで、何の措置も取らなかった」と暴露した。

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【DSPメディア コメント全文】

こんにちは。DSPメディアです。

本日、ヒョンジュがSNSに掲載した書き込みに関して、弊社のコメントをお伝えします。

同書き込みで言及された内容は、客観的な事実とは全く異なる一方的で歪曲した主張に過ぎません。

Aprilを脱退して5年が経ったあと、ヒョンジュとその側近たちが長い間ともに苦労して頑張ってきたAprilのメンバーたちと所属事務所に対して犯した無責任な行動により、メンバーたちと事務所は耐えられない精神的な苦痛や有形無形の損失を被りました。

被害を受けたメンバーたちも真実を明かして、無念さを晴らしたい気持ちが切実でしたが、あくまでも主観的で無責任な主張しか繰り返されず、問題が解決しないことを憂慮し、司法機関の公正で厳重な調査を通じて、客観的な真実を明かすことにしました。

全ての真実や言及されたメンバーたちの無念さは、現在行われている法的な手続きを通じてすぐに明かされると思います。

多くの方々にご心配をおかけしてしまい、もう一度申し訳ございませんでした。

ありがとうございます。