SUPER JUNIOR ヒチョル、学生時代で一番の後悔は?「喫煙をしたこと」

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写真=KBS Joy「20世紀ヒットソング」放送画面キャプチャー
SUPER JUNIORのヒチョルが、学生時代の喫煙を一番後悔していると明かした。

韓国で4月16日に放送されたKBS Joy「20世紀ヒットソング」では、「SWAG満点! 90年代のヒップホップヒットソング」をテーマに話を交わした。

ヒチョルはソテジワアイドゥルの代表曲「Come back home」について「問題児だった自分の経験談で作った曲だそうだ。僕が知っている限りでは、ソ・テジさんは自ら学校を辞めた。当時、そのようなことは想像すらできない時だった」と説明した。

ヒチョルは「自身の学生時代は?」という質問に「一番後悔していることの一つが、学生時代に喫煙をしたことだ。(喫煙により)気管支が損傷した」と答えた。

続けて「2011年に『ラジオスター』のMCをしていた時、『(学生時代の喫煙を)とても後悔している』と話したことがあるが、あの時、僕の親戚が高校生だった。親戚の学校の教室に学生時代に、喫煙すると後悔すると話したその映像のキャプチャーを張り付けておいたそうだ。それを見た親戚の友達が『あなたの親戚のお兄さんじゃないか』と話したそうだ。今でもそれを覚えている」と伝えた。

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記者 : パク・スイン