Stray Kids、日本1stシングル「TOP -Japanese ver.-」が日本レコード協会発表「ゴールドディスク認定作品」で初のゴールド認定!

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Stray Kidsが「ゴールドディスク認定作品」にてゴールド認定された。

日本1stシングル「TOP -Japanese ver.-」は、累積出荷量10万枚以上を記録し、日本レコード協会発表の2021年3月度「ゴールドディスク認定作品」にてゴールド認定された。彼らがゴールド認定されるのは今回が初となる。

同シングルは昨年6月に発売され、オリコン週間ランキング1位を獲得。海外男性アーティストによる1stシングルの初登場1位は、3年8ヶ月ぶり、史上4組目の快挙を記録した。

また、全世界で閲覧数45億を突破した超人気ウェブコミックのアニメ化作品、TVアニメ「神之塔 -Tower of God-」の主題歌として展開。リード曲「TOP -Japanese ver.-」はオープニング、収録曲「SLUMP -Japanese ver.-」はエンディングと、それぞれStray Kidsがアニメの世界観を彩った。彼らは、前代未聞の3ヶ国語を駆使し、世界各国でのアニメ放送に合わせて、日本国内での放送では日本語ver.、アメリカの放送では英語ver.、韓国での放送では韓国語ver.がそれぞれオンエアとなり話題を呼んだ。

さらに「SLUMP -Japanese ver.-」は、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にてパフォーマンスが公開され、770万再生(2021年4月時点)を突破するなど、発売から8ヶ月以上が経った現在でも止まらない勢いを記録している。

リード曲「TOP -Japanese ver.-」、収録曲「SLUMP -Japanese ver.-」ともに、Stray Kidsのメンバーが作詞・作曲を手掛けていることも意味深く、今回、自己プロデュース型のアーティストであることを改めて証明する形となった。

Stray Kidsは、全世界的な人気を誇るオンラインゲーム「バトルグラウンド・モバイル(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS MOBILE)」のテーマ曲で、グローバルヒットDJアレッソとコラボレーションした楽曲「Going Dumb (with Stray Kids)」が、iTunesにて42の国と地域のソングチャートで1位を獲得し、全世界的にも話題を集めた。さらに、4月1日から放送がスタートしたMnetのサバイバル番組「KINGDOM : LEGENDARY WAR」に出演。初回放送後にYouTubeにて公開されたパフォーマンス映像は、日本でもYouTube急上昇ランク2位を獲得した。再生回数は900万回再生を突破し、ますます全世界の注目を集めている。

日本では今月17日(土)より、「Stray Kidsコラボレーションカフェ」 を東京、大阪、名古屋、福岡の4都市において期間限定でオープン。東京は「SHINJUKU BOX cafe&space ルミネエスト新宿店」と、「BOX cafe&space 原宿アルタ店」の2会場にて開催され、大阪は「心斎橋contact(コンタクト)」、名古屋では「kawara CAFE&KITCHEN 名古屋パルコ店」、福岡では「24/7 cafe apartment Fukuoka」の計5会場にてそれぞれ開催される。事前予約の開始時には、アクセスが殺到し予約サイトが一時繋がりにくい状態が続くなど、こちらも話題になっている。

ますます全世界の注目を集めるStray Kidsから目が離せない!

■関連サイト
Stray Kids日本公式サイト:https://www.straykidsjapan.com

記者 : Kstyle編集部