チン・ギジュが、女優になった経緯を明らかにした。

4月4日、韓国で放送されたSBS「みにくいうちの子」には、女優のチン・ギジュがスペシャルMCとして出演した。

この日、MCのシン・ドンヨプは「チン・ギジュさんが工科大学を卒業して大手企業に入社した後、退社し、記者とスーパーモデルを経て、今の女優になったらしい」と紹介した。

これに対して、チン・ギジュは「少し遅れて始めた方です。10代の時から演技をする人が多いですが、私は2015年に27歳で女優を始めました」と話した。

また、彼女は「実は父にはほとんど内緒で、母にだけ伝えていました。幸い、母は応援してくれました。『したいことをしなさい』と言ってくれて、父に一緒に嘘をついてくれました」とし、笑顔を浮かべた。

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