パク・ハソン出演、新ドラマ「産婦人科に行く道」予告編を公開…ゾンビに囲まれ大ピンチ!

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写真=tvN
風変わりなゾンビドラマがやってくる。

3月31日に放送されるtvNドラマステージ2021「産婦人科に行く道」は、ゾンビを題材にした一編の映画のような短編ドラマだ。

「産婦人科に行く道」は、行動が遅いゾンビの世界でゾンビより遅い臨月の妊婦が子供を産みに行くためにゾンビと死闘を繰り広げ、産婦人科へ向かうブラックコメディだ。「人より遅いゾンビ」という新鮮な設定で、緊張とコメディを行き来する興味深いストーリーが繰り広げられる。

女優のパク・ハソンは、出産を目前に控えた妊婦のユ・ファヨン役を演じる。2回も流産を経験した後、奇跡のように訪れた赤ちゃんの“幸運ちゃん”を守るため、街中にはびこるゾンビに立ち向かいながら最高の母性愛を見せる。ここにペ・ユンギョンが看護士のキム・ソジン役として登場する。「産婦たちのナイチンゲール」と呼ばれ、常に親切で明るい笑顔を見せるが、実はゾンビ映画マニアで荒い魅力を持った人物であるソジンが「解決師」として活躍できるのかにも注目だ。

最後に演技派女優のキム・ジェファがサプライズ出演し、おせっかいなヨーグルト販売員ハン・ジェスクに扮し、インパクトのある演技を披露する。特に彼女はtvN「産後養生院」に続き、もう一度パク・ハソンと息を合わせ、相乗効果を発揮することが期待される。

公開された予告編では、歩行器に頼って歩くお婆さんよりスピードが遅いゾンビたちの姿と、それよりもっと遅い臨月の妊婦ファヨンの姿が視線を奪った。続けて医師までもゾンビになった産婦人科の衝撃的な風景と「ここはダメです!」と叫ぶ看護師ソジンの緊迫した声が緊張感を高めた。また、ゾンビに囲まれたファヨンが「私が苦労してここまで来たのに! 皆どいて」と全力を尽くして叫ぶ姿で、果たして彼女が産婦人科に無事にたどり着くことができるのか、好奇心を刺激した。

「産婦人科に行く道」で脚本家としての夢を叶えたイ・ハニ脚本家は、「皆がゾンビに食べられかねない状況で、妊婦に道を譲りながら生き残るということはあり得ないかも知れないが、ゾンビのいない現実で妊婦に譲歩することは『配慮』だと思ってこの文章を書き始めた」とし「母は弱いかもしれないが、母性愛は本当に強いという真理を再確認できる、少し変わったゾンビドラマを披露したかった」と斬新な企画意図を伝えた。韓国で31日夜0時10分に放送される。

記者 : イ・ミンジ