女優のチョン・ソミンが2PMのウヨンに個人的な感情を表した。

最近韓国で放送されたSBS「ランニングマン」では、芸能事務所の代表に変身したメンバーたちと新しい事務所を探すメンバーたちが契約をめぐり、激しい神経戦を繰り広げた。

同日、スキンシップ・エンターテインメントの代表になったチョン・ソミンは、2PMのウヨンに9:1の収益配分を提案した。そして、最初の所属芸能人としてウヨンと契約が成立した。

続いて、自己PRの時間を前にチョン・ソミンは「あなた、声真似できる？」と聞いた。ウヨンは「僕はアーティストだ。音楽や芸術などをやっている」と答えた。

この過程でウヨンは、彼女が書いておいた「私たち契約しました」という条項を見つけた。これに対し、彼女は「うちの事務所の社名はスキンシップ・エンターテインメントだ。お互いに家族のように親密に過ごさなければならない」と語った。

これと共にチョン・ソミンは「ランニングマン」のメンバーたちがウヨンとの関係を疑うと「私たちは社内恋愛は禁止だから。それはプライベートなことなので言えない」と言い返し、疑惑がより深まり（？）面白さを届けた。

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