Jessi、14歳で韓国へ…デビュー秘話を公開「練習生期間もなく…」
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写真=KBS 2TV「ユ・ヒヨルのスケッチブック」放送画面キャプチャー
歌手のJessiが、デビュー当時を振り返った。3月19日に韓国で放送されたKBS 2TV「ユ・ヒヨルのスケッチブック」には、新曲「What Type of X」でカムバックしたJessiが、10代でJessica H.Oとしてデビューした頃を回想しながら本音を打ち明けた。
Jessiは「トレーニングも受けず、練習生期間もなくすぐにアルバムを出した。韓国文化は全く知らなかった」と話した。
14歳の時に一人で韓国に来た彼女は「こんなに長く暮らしているのに、どうして韓国語ができないのかと言われた。14歳の時は『アンニョンハセヨ』しか話せなかった。完全にアメリカの女の子だった」と打ち明けた。
それと共に「当時はやりたい音楽に対する選択権はなかった。言われるままにやったけれど、楽しくやった。その頃のことはあまり覚えていない」と伝えた。
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記者 : キム・ノウル