SUPER JUNIOR キュヒョン、突然のメンバー数に関する質問に困惑?「複雑で…」(動画あり)

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写真=YouTubeチャンネル「ODG」キャプチャー
SUPER JUNIORのキュヒョンが、子供からの思いがけない質問に冷や汗をかいた。

3月17日、YouTubeチャンネル「ODG」にはSUPER JUNIORのキュヒョン、イェソン、リョウクが子供たちに会って、自身のキャリアについて説明する映像が公開された。

映像でキュヒョンが「僕は何をしている人だと思う?」と聞くと、子供は「芸能人」と答えた。これに対して、キュヒョンはしばらく返答に悩む姿をみせるも「実はアイドルだ」と告白した。

メンバーが何人かという子供からの質問にキュヒョンは「元々は13人で始めたけれど、今は9人だ」だと答えた。子供は、メンバー数が変わった理由について気になっている様子だったが、キュヒョンは慌てた様子で「複雑だ」とごまかした。

キュヒョンとイェソン、リョウクは子供と一緒に、SUPER JINIORがデビュー曲「Twins」で初めて音楽番組に出演したシーンを視聴した。そんな中、キュヒョンは「僕は登場しない。学校に通っていた」とし、当時の状況を説明した。曲が良いという子供の言葉に、キュヒョンは「良くないと言ってもいいんだよ。僕とは関係ない曲だから」と冗談を言って、笑いを誘った。

その後、2006年に発売されたSUPER JINIORのアルバム「U」のジャケット写真が登場した。これを見たキュヒョンは「この時が、まさに伝説の始まりだ。初めてチームに合流したアルバムだ」と紹介し、笑いを誘った。

記者 : ソク・ジェヒョン