「光と鉄」パク・ジフ、共演したヨム・ヘラン&キム・シウンに感謝も“2人の先輩のおかげで…”

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写真=チャンラン
女優パク・ジフが映画「光と鉄」の出演感想を伝えた。

彼女は最近、オンラインインタビューを行った。これに先駆けて映画「光と鉄」で観客たちに会ったパク・ジフは、これと関連して多様なエピソードを公開した。

「光と鉄」は、夫たちの交通事故により絡み合うことになった2人の女性と、彼女たちを巡る秘密の物語を盛り込んだ映画だ。

2019年に韓国で公開された映画「はちどり」で注目を受けたパク・ジフの次期作として話題を集めていた。彼女は「はちどり」で、「第39回韓国映画評論家協会賞」の女優新人賞、ロンドンアジア映画祭(LEAFF)の新人俳優賞、「第18回トライベッカ映画祭」の国際長編映画部門最優秀主演女優賞、「第19回ディレクターズ・カット・アワード(Director's Cut Awards)」の今年の新しい女優賞、「第7回ワイルド・フラワー映画賞(Wild Flower Film Awards)」の主演女優賞など各授賞式のトロフィーを席巻した。

新作「光と鉄」では、真実を巡る秘密に沈黙せず、亀裂を入れるミステリアスなキャラクターのウニョン役を演じた。

この日、パク・ジフは「『光と鉄』が反応が良くて、『はちどり』のように愛されて嬉しいです。私の演技が心配でしたが、ヨム・ヘラン(ヨンナム役)、キム・シウン(ヒジュ役)の2人の先輩のおかげで無事に終えることができました。この時期に公開できただけでも嬉しいです」と感想を伝えた。

「光と鉄」の出演過程については「ペ・ジョンデ監督が釜山(プサン)国際映画祭で『はちどり』を見て連絡をくださりました。シナリオを見て、ウニョン役に挑戦してみたいと思いました」と語った。

また「3人の女性キャラクターが映画を引っ張っていくという設定も良かったですし、ウニョンが別の人物とは異なって、率直で良心的な役割だったのでより惹かれました」と愛情を示した。

ウニョンというキャラクターについては「思ったより強靭で強い子だと思いました。みんなが黙っているときに言える勇気、母親に告白できる勇気もあって、純粋です。また、このすべてが家族を愛するから、そのように行動したんじゃないかと思いました。学生ですが、大人しい子です」と説明した。

彼女は「もし私がウニョンだったらどうしたんだろうと思いましたが、私も良心的なので、嘘をつくのも嫌で、嘘をついてもすぐバレるので最初から隠したりしません。後に考えたら、私もウニョンと同じようにやったと思います。でも、ただウニョンのように遅れて勇気を出したりしません。早く真実を明かしてから、大人たちの問題だから、これ以上関わらなかったと思います」と語った。

パク・ジフは「『光と鉄』はヨンナムとヒジュなどそれぞれの立場で考えたら、感じが違うのではないかと思います。それで何度も鑑賞したほうがいいです」とし「『観客たちに質問を投げる映画』というブログレビューを見ましたが、私もそう思いました。『この映画が与えるメッセージが深い』『心に響くんだな』と思ったんです」と自信を示した。

特に彼女は「“光”と鉄、“オーバー”しない感情表現、“徹”底した視線の処理。これが鑑賞ポイントだと思います」というセンスのある、あいうえお作文で鑑賞ポイントを伝えた。

パク・ジフは「『光と鉄』はヨム・ヘラン、キム・シウン先輩と愛着を持って撮影した映画なので、多くの観客の方々に魅力を感じてほしいです」と願いを伝えた。

また「明るくて愉快なキャラクターもやってみたいですが、『はちどり』『光と鉄』のようなキャラクターも魅力的です。私が暗い雰囲気みたいなので、暗くて重いキャラクターのオファーが多いんです。すべての演技が大変ですが、それでも慣れているのが重い、暗い役割です。でも明るい演技にも挑戦してみたいなと思っています」と述べた。

次期作については「Netflixオリジナルシリーズ『今、私たちの学校は』を通じて、新しい姿を見せることができると思います。そのキャラクターもちょっと暗い感じがしますが、前半にはこれまで私が演じたキャラクターの中で、最も活発でポジティブな表情を見せます」と伝えた。

記者 : キム・ナラ