PENTAGON、11thミニアルバム「LOVE or TAKE」予告オーディオ映像を公開

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写真=CUBEエンターテインメント
PENTAGONが、11thミニアルバム「LOVE or TAKE」で、今年の春を爽やかに染める。

CUBEエンターテインメントは本日(8日)0時、PENTAGONの公式SNSチャンネルを通じて、11thミニアルバム「LOVE or TAKE」の予告オーディオ映像を公開した。

公開された予告オーディオ映像には、タイトル曲「DO or NOT」をはじめ「10秒前」「1+1」「Baby I Love You」「That's Me」「歌って」、そして「少年感性(フイ Solo)[Bonus Track]」まで計7曲のハイライト音源が収録されている。

11thミニアルバム「LOVE or TAKE」は、「恋に落ちるか」または「恋を勝ち取るか」というメインテーマをもとに、クールで自信溢れるPENTAGONだけの恋の方法を、多彩な7曲のトラックに収めたアルバムだ。

タイトル曲「DO or NOT」は「Shine」「Naughty boy」「春の雪」「Daisy」などのPENTAGON流の爽やかな歌に次ぐ新曲で、タイトルから分かるように「してもしなくても、僕は構わない」というクールな態度を、特有の中毒性の強いメロディーや歌詞で表現した楽曲だ。特に、リーダーのフイとメンバーのウソク、そして長きにわたってコラボしてきた作曲家のNATHANが、もう一度意気投合してヒット曲の誕生を予告している。

ここに恋のときめきをエネルギッシュに描いたポップジャンルの「10秒前」、恋が花咲く瞬間のときめきを収めたR&Bジャンルの「1+1」、メンバーキノの自作曲で甘いボーカル、柔らかいメロディーが印象的な「Baby I Love You」、PENTAGONの音楽的な変化とチャレンジを垣間見ることができるエレクトロニカジャンルの「That's Me」、爽やかで明るいカラーに満ちた「歌って」、そしてフイのソロ曲「少年感性(フイ Solo)[Bonus Track]」まで、さらに甘くて真剣なラブストーリーを収めた今回のアルバムを通じて、世界中のファンたちを満足させる予定だ。

PENTAGONの11thミニアルバム「LOVE or TAKE」は、15日の午後6時に各音楽配信サイトを通じて公開される。

記者 : パク・ソヨン