WEi、日本ファンからの“あいしてる”にいつも感激!ニューアルバム「IDENTITY:Challenge」リリース

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実力派6人組ボーイズグループWEiが、ニューアルバム「IDENTITY:Challenge」を3月5日(金)にリリース。またCD購入者特典として、日本初となるオンラインイベントを開催する。

WEiは全員がオーディション番組出身で、「PRODUCE X 101」に出演したキム・ヨハン、カン・ソクファ、「PRODUCE 101シーズン2」に出演したチャン・デヒョン、キム・ドンハン、「Under Nineteen」に出演したユ・ヨンハ、キム・ジュンソの6名で構成されている。

今回のアルバム「IDENTITY:Challenge」は、挑戦を通して試練を乗り越え、彼らがひとつになる過程をコンセプトに制作。様々なジャンルの全5曲が収録されており、WEiの多様な魅力を感じることができる。

今回、ニューアルバムリリースを控えたWEiにインタビューを実施! アルバムのポイントから、制作にまつわる話、日本ファンへの思いなどを聞いた。

――Kstyleでは、初めてのインタビューになります。まずは、おひとりずつ自己紹介をお願いします。

チャン・デヒョン:こんにちは、チャン・デヒョンです。僕は可愛い魅力とシャープな印象がポイントだと思います。ファンの皆さんも同じように思ってくださっているようです~。

キム・ドンハン:こんにちは、WEiのキム・ドンハンです。いたずらっ子のような性格が魅力だと思います。

ユ・ヨンハ:僕たちWEiは、ステージ上での姿とそれ以外での姿のギャップが激しい“ギャップ王”だと思います。

キム・ヨハン:WEiのオールラウンダー、キム・ヨハンです。ファンの皆さんは、どんなコンセプトも全部似合うと言ってくれるので、ファンの皆さんを失望させないよう、全て上手くこなしたいです。

カン・ソクファ:WEiのメインボーカル、ソクファです。僕は幼く見える外見とは違って、パワフルなボーカルを担当しており、明るいエネルギーを持っているのが僕の魅力です。

キム・ジュンソ:こんにちは、WEiの可愛い末っ子のジュンソです。僕は絶えず成長する、もやしのような魅力を持っています(笑)。


WEiの自信溢れる姿を表現した新曲「All Or Nothing」

――2月24日に発売した2ndミニアルバム「IDENTITY : Challenge」はどんなアルバムですか?

ユ・ヨンハ:今回のアルバムは言葉の通り「挑戦」という意味が込められています。力強くリズミカルな曲「All Or Nothing」がタイトル曲で、それ以外にも様々なジャンルの曲が全5曲収録されています。

チャン・デヒョン:試練を克服し、挑戦していくことを通じて、WEiの堂々とした姿を披露しているアルバムです。

カン・ソクファ:今回のアルバムは、WEiの自信溢れる姿と大胆なイメージチェンジが込められた、IDENTITYシリーズ序幕の第2編です。

――タイトル曲「All Or Nothing」はどんな曲ですか?

チャン・デヒョン:WEiの自信溢れる姿を表現している曲です。

カン・ソクファ:WEiが堂々と前に向かって進んでいく中、その道のりを誰かが妨げたとしても、自信を持って僕たちだけのアイデンティティを守りぬこうという、力強い抱負を込めた曲です。

――「All Or Nothing」で好きな歌詞はありますか?

チャン・デヒョン:「All Or Nothing」という歌詞が好きで、雰囲気が引き締まる感じが気に入っています。

キム・ドンハン:「さあ、ユッ(棒)を投げて」(韓国の伝統的なゲーム「ユンノリ」で使う棒のこと)という部分が好きです。

ユ・ヨンハ :「All Or Nothing」!

キム・ヨハン:「上品に一発逆転 新しい姿を見せてあげる」という歌詞です。

カン・ソクファ:僕は「世界が僕らに背を向けても 止まる必要はない」という歌詞が一番好きです。

キム・ジュンソ:曲の所々に「we're right」という歌詞が登場します。僕たちは間違っていないということを伝えていて、堂々とした雰囲気がとても気に入ってます。

――「All Or Nothing」のMVで注目して欲しいポイントは? また、撮影時に印象深いエピソードはありましたか?

チャン・デヒョン:それぞれ違う小道具を使って、カッコよく多様な個性を表している部分に注目して欲しいです。

キム・ドンハン:炎に囲まれた中で踊るシーンがとてもカッコよかったです!!

ユ・ヨンハ:僕たちのカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)です!

カン・ソクファ:全員が違うセットで撮影を行ったのですが、それぞれにとても似合う背景の中でカッコよく撮影することができたので、その部分に注目して欲しいです。

キム・ジュンソ:「All Or Nothing」の中での“All”コンセプトと“Nothing”コンセプトの2つをそれぞれを比較しながら見て頂くと、その違いがとても印象的に感じられると思います。

――デビューアルバムではメンバー全員が制作に参加されていましたが、今回のアルバムも参加したのでしょうか?

チャン・デヒョン:僕はプロデュースに参加しました。メンバーたちが、堂々と自信の溢れる姿でステージを飾って欲しいという願いを込めました。

キム・ドンハン:僕は「All Or Nothing」の制作に参加しました。

カン・ソクファ:僕も、タイトル曲「All Or Nothing」の制作に参加しました。プロデュースを担当したデヒョン兄さんと同じ部屋を使っていて、ガイド録音を担当しているメンバーとして、メロディーラインの部分で様々なサポートをしました。また、ブリッジ部分の歌詞にもたくさん気を遣いました。

キム・ジュンソ:僕は「Diffuser」という曲の作詞に参加しました。「君の香りになりたい」という曲の題材に合うよう「暖かく君の傍を見守る」ということについて考えながら歌詞を書きました。

――今回のアルバムは、「挑戦を通じて試練を克服して一つになっていく」過程が表現されています。個人的に、何かに挑戦することで試練を克服した経験があれば教えてください。

チャン・デヒョン:芸能人という職業に挑戦したこと自体が僕にとっては大きな冒険で、今ではとてもありがたい挑戦だったと思っています。

キム・ドンハン:振り付けで、難しいダンスをやりきったときに快感を感じます。

ユ・ヨンハ:最近、ある挑戦をしたのですが、その時が僕の人生の絶体絶命の危機でした。その挑戦の詳細は「OUI GO UP偉人伝2」(WEiのオリジナルバラエティ番組)でご覧いただけます(笑)。

キム・ヨハン:芸能界に足を踏み入れたことが挑戦で、その試練を負けん気と努力で克服しようとしている途中です。

カン・ソクファ:僕は練習生の時、会社から出なければならなくなった時に、毎回、辛い思いをしました。いつも自分を責め、憂鬱に感じたりもしましたが、自分自身を振り返る時間にもなりました。

キム・ジュンソ:毎朝、起きることが僕にとっては試練ですが、それでも頑張って精神力で乗り越えています(笑)。


「コロナが落ち着いたら、何よりもコンサートをしたい」

――WEiというグループ名には「僕たちは一つ」という意味が込められているそうですが、グループのチームワークはどのように築いていきましたか?

チャン・デヒョン:僕たちは実際にとても仲が良いので、それがステージの外だけでなく、ステージ上でのケミ(ケミストリー、相手との相性)にまで繋がっているのだと思います。

ユ・ヨンハ:メンバーがみんな性格が良いので、それが最高のチームワークを誇っているのだと思います。その中でも兄さんたちのリーダーシップのある姿が、良いチームワークを維持している一番の理由だと思います。

カン・ソクファ:年上のデヒョン兄さんとドンハン兄さんが、年下のメンバーたちを気遣ってくれているし、お互いを心から信じているので良いチームワークが維持できていると思います。

キム・ジュンソ:特に努力はしていないです。話したり、一緒にいる時間が長くなったので、自然とチームワークが良くなりました。

――ファンの皆さんと「僕たちは一つ」だと感じる瞬間は?

キム・ドンハン:いつも良い言葉を投げ合う時に、そう感じます。

ユ・ヨンハ:毎日!

カン・ソクファ:ファンも僕たちも、同じ思いでカムバックを待ち遠しく思い、お互いのために何でも一生懸命に行っている姿を見ると“一つ”になったと感じます。

キム・ジュンソ:WEiとRUi(WEiのファン)がお互いが会いたくなる時。

――デビューから4ヶ月が経ちましたが、その間に成長したと思う部分や今後の課題だと感じる部分はありましたか?

チャン・デヒョン:メンバーたち全員、ビジュアルやライブの実力など、様々な部分で成長した気がします。

キム・ドンハン:いつも実力の面で成長したいという思いが強いです。

ユ・ヨンハ:皆、今回のアルバムについて本当にたくさん研究をしました。中でも僕は、メンバーたちの表情がとてもナチュラルになったなと感じています。そして、これからはどうやって、どんなステージで、人々を魅了していけるか、それが課題だと思います。

キム・ヨハン:RUiやその他の多くのK-POPファンの皆さんに、“どんな音楽もこなすことができる、何でもできるWEi”と思われるようになることが、今後の課題です。

カン・ソクファ:実力面では、WEiらしい音楽及びアイデンティティをより具体的に把握する必要があると考えました。でも、全員がすべての面において少しずつ成長したと思います。

キム・ジュンソ:基本的にダンスと歌が成長したと思います。ステージを重ねる中で、自らフィードバックを行い、更に成長するために努力しています。

――昨年10月のデビュー直後には「KCON:TACT season 2」に出演しました。大きなステージに出演した感想はいかがですか?

ユ・ヨンハ:本当にドキドキしました。準備する時間があまりなかったのですが、カッコいいステージを披露してくれたメンバーたちが、とても誇らしく思いました。

カン・ソクファ:光栄にもとても大きなステージに招待され、パフォーマンスを披露しましたが、また次回も参加できるとしたらファンの皆さんと一緒に楽しみたいです。

キム・ジュンソ:デビューして間もなく、あのような大きなステージに立てたことが今でも実感できないです。とても嬉しかったです。

――デビュー当時から新型コロナウイルスの感染拡大で大変な事が多かったと思います。活動していて難しく感じること、悔しかったことなどはありますか?

チャン・デヒョン:ファンの皆さんとコンサートやファンミーティングを行うことができなくて、とても残念でした。

キム・ドンハン:国内外で様々なステージに立つことができなかったことが、とても悲しかったです。

ユ・ヨンハ:直接対面して何か行うということができない状況なので、ファンの皆さんを直接見る機会が少ないのが、とても残念でした。また、音楽番組でファンの皆さんの応援の声を聞くことができなくて寂しいです。

キム・ヨハン:ファンの皆さんと直接対面できないことが、一番残念です。

カン・ソクファ:一番残念だったことは、僕たちを輝かせてくれるRUiに会えないということでした。

キム・ジュンソ:音楽番組でもRUiに会えないことが、とても残念でした。本当に早く会いたいです。

――新型コロナウイルスが落ち着いたら、一番やってみたいことは何ですか?

チャン・デヒョン:ファンミーティングやコンサートなど、オフラインで顔を合わせて行うステージは全てやってみたいです。

キム・ドンハン:国内外でツアーをやってみたいです。

ユ・ヨンハ:RUiに会うこと!

キム・ヨハン:海外ツアーです。

カン・ソクファ:ワールドツアーを行い、世界中のファンの皆さんと楽しみたいです。

キム・ジュンソ:何よりも、コンサートです。旅行もしたいですね。


ステージと日常生活で、最もギャップが激しいメンバーは?

――メンバーの第一印象は? 今と印象が変わったところがあれば、教えてください。

【チャン・デヒョンの印象】

キム・ドンハン:怖そうに見えたけれどお茶目だった。

ユ・ヨンハ:クールだった 。

キム・ヨハン:アイドルらしさ満載!

カン・ソクファ:すごく大人っぽく見えた。今もそんな姿が時々垣間見える。

キム・ジュンソ:最初は怖い兄さんだと思った。眉毛が本当に怖かった。

【キム・ドンハンの印象】

チャン・デヒョン:イケメン → イケメン+子犬のような魅力

ユ・ヨンハ:体格が良かった。

キム・ヨハン:当時はカッコいい先輩という感じ。

カン・ソクファ:すごく大きい(?)兄さんという感じだったけれど、今はすごく可愛い兄さん。

キム・ジュンソ:僕にとっては芸能人のような感じだったので、本当に仲良くなれるかな……? と心配だった。

【ユ・ヨンハの印象】

チャン・デヒョン:純粋 → 純粋+カリスマ性がある

キム・ドンハン:控えめなタイプ。

キム・ヨハン:パット見ても「お~アイドル」という感じ 。

カン・ソクファ:すごく優しかったから、仲良くなりたかった。でも、今は少し距離を置く必要性を感じている(笑)。

キム・ジュンソ:カリスマ性が溢れると思っていたけれど、スンドゥブ(豆腐)みたいな性格だった。

【キム・ヨハンの印象】

チャン・デヒョン:真面目 → 真面目+いたずらっ子のような可愛さ

キム・ドンハン:人見知りをしなかった 。

ユ・ヨンハ:うわ~カッコいい。

カン・ソクファ:少し怖かったけれど、今は誰よりも愛らしい兄さんです。

キム・ジュンソ:水色のコートがとても印象的でした。

【カン・ソクファの印象】

チャン・デヒョン:赤ちゃんみたい → 細かい気配りができて、可愛い

キム・ドンハン:恥ずかしがり屋だった。

ユ・ヨンハ:何この子? 可愛い。

キム・ヨハン:可愛い弟。

キム・ジュンソ:僕よりも年下だと思いました(笑)。

【キム・ジュンソの印象】

チャン・デヒョン:赤ちゃんみたいで純粋 → 勤勉で大人っぽい

キム・ドンハン:空気が読めない感じだった(笑)。

ユ・ヨンハ:末っ子ちゃん!

キム・ヨハン:カッコいい弟。

カン・ソクファ:すごくカッコよかったし、今もカッコいい。

――ステージ上での姿と日常生活での姿で、最もギャップが激しいメンバーは誰ですか?

チャン・デヒョン:ヨンハだと思います。

キム・ドンハン:ヨンハはステージではとてもカリスマ性溢れる姿だけれど、日常生活ではとても温順な性格なんです。

ユ・ヨンハ:僕は全てのメンバーが、ステージで集中した瞬間、一番ギャップのある姿を見せていると思います。

キム・ヨハン:ヨンハはステージと日常生活で、一番ギャップが激しいメンバーだと思います。

ソクファ:ヨンハ兄さんだと思います。

ジュンソ:ヨンハ兄さんがステージではカリスマ性溢れるけれど、家に来たらただの引きこもりになります(笑)。

――宿舎での部屋割りはどのように決めましたか? ルームメイトとはどのように生活していますか?

カン・ソクファ:部屋割りはランダムで決めて、ルームメイトのデヒョン兄さんとは、とてもリラックスして過ごしています。

チャン・デヒョン:ソクファとお互いが好きな食べ物をデリバリーしたり、悩み相談などをしながらリラックスして過ごしています。

キム・ジュンソ:ドンハン兄さんが僕のルームメイトなのですが、特に喧嘩することもなく過ごしています。

キム・ドンハン:僕たちの部屋が一番綺麗なのではないかなと思います。

ユ・ヨンハ:僕たちはすごく和やかな雰囲気です。

キム・ヨハン:特に問題もなく、楽しく過ごしています。

――自分が一番自信のあるダンスや曲のジャンルを教えてください。

チャン・デヒョン:ヒップホップです。

キム・ドンハン:ヒップホップジャンルが一番好きです。

ユ・ヨンハ:R&Bソウル!

キム・ヨハン:自信があるのはパフォーマンスを含むような曲で、好きなのは落ち着きのあるバラードです。

カン・ソクファ:ボーカル面では、R&Bポップジャンルが好きです。

キム・ジュンソ:ダンスはK-POP系が一番自信あり、曲ではバラードが自信あります。

――キム・ヨハンさんはドラマやバラエティ番組にも出演されていますが、メンバーから感想をもらったりすることはありますか?

キム・ヨハン:みんな仲が良いし、一緒に住んでいて家族のような存在なので、僕が演技しているシーンを見ると照れくさいと感じるだろうと思います。


日本ファンからの応援を感じる瞬間

――世界的に大変な状況が続き、家で過ごす時間が増えていますが、最近新たにハマっていることはありますか?

チャン・デヒョン:YouTubeです。

キム・ドンハン:本も読むし、Netflixも楽しく観ています。

ユ・ヨンハ:パズルゲームです!

キム・ヨハン:Netflixをよく観ています。

カン・ソクファ:最近は、ドラマ「ペントハウス」にハマっています。

キム・ジュンソ:オンラインゲームが大好きです。

――日本の音楽やドラマ、アニメで好きなものはありますか?

チャン・デヒョン:日本のアニメが好きです。「君の名は。」のようなアニメ!

キム・ドンハン:アニメ「ワンピース」が好きです。

ユ・ヨンハ:最近はアニメ「呪術廻戦」にハマっています。

キム・ヨハン:以前、野球のドラマを観ましたが、面白かったです。

カン・ソクファ:日本のアニメ映画で「猫の恩返し」が好きです。

キム・ジュンソ:新海誠監督の「君の名は。」「天気の子」がすごく好きです。監督の作品の特有の感性がとても気に入っています。OST(挿入歌)もすごく良くて、いつも聴いています。

――今後、日本でどんな活動をしてみたいですか?

チャン・デヒョン:コンサートやファンミーティングなどで、ファンの皆さんに直接会ってみたいです。

キム・ドンハン:ツアーをやってみたいです。

ユ・ヨンハ:日本のバラエティ番組を経験してみたいです。

キム・ヨハン:対面でのファンミーティングとコンサートです。

カン・ソクファ:もっと多くの日本の皆さんに、僕たちWEiを知らせる活動がしたいです。

キム・ジュンソ:日本のバラエティ番組や音楽番組にも出演してみたいです。

――日本ファンからの応援を感じる瞬間はどんな時ですか?

チャン・デヒョン:遠くからもオンラインファンサイン会などに参加してくださる時です。

キム・ドンハン:いつも応援してくださっていることを感じています。

ユ・ヨンハ:遠くからも手紙で心を伝えてくださる時!

キム・ヨハン:SNSを見ただけでも、たくさんの応援を送ってくださっていることを感じています。

カン・ソクファ:遠くからもいつも応援してくださったり、手紙を書いてくださり、韓国語でコミュニケーションしようと努力してくださる姿が、とても嬉しかったです。
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キム・ジュンソ:僕はひらがなが少しだけ読めるのですが「あいしてる」と書かれた文章を見ると本当に気分が良くなります。

――活動とは別に、日本でやってみたいことや行ってみたい場所はありますか?

チャン・デヒョン:渋谷でショッピングしたり、味噌カツを食べたいです。

キム・ドンハン:富士急ハイランドに行きたいです。

ユ・ヨンハ:美味しいお店を巡りたいです。

キム・ヨハン:RUiと一緒にお寿司とラーメンが食べたいです。

カン・ソクファ:大阪に行って、美味しい食べ物をたくさん食べたいです。

キム・ジュンソ:日本でグルメツアーがしてみたいです。

――最後に日本で待っているファンの皆さんにメッセージをお願いします。

チャン・デヒョン:愛してる 大好き♥♥♥

キム・ドンハン:早く会いたいです。アイシテル!

ユ・ヨンハ:RUi、早く会って、大切な思い出をたくさん築きましょうね! 早く会いたいです。大好き!!

キム・ヨハン:たくさんお話できる日を毎日楽しみにしています。待っていてね!

カン・ソクファ:日本で待っているRUiの皆さん! 本当に会いたいです。僕たちが皆さんに会いに行くその日まで、健康に気を付けてください! 早く会えることを願っています。

キム・ジュンソ:早く会いたいです! 状況が良くなって、直接会えるようになるまで、もう少しだけ待っていてください。愛してる!!

■リリース概要
ニューアルバム「IDENTITY:Challenge」(輸入盤CD)
3月5日(金)リリース

発売元・販売元:IMX
CD1枚(5曲収録)
ブックレット100P他(バージョン毎に内容が異なります)

○TypeA All ver.
価格:2,890円(税別)

○TypeB Nothing ver.
価格:2,890円(税別)

○TypeC Challenge ver.
価格:2,890円(税別)

■関連リンク
WEi 公式サイト:https://www.wei-official-jp.com/

記者 : Kstyle編集部