キム・ヒョナとDAWN（元PENTAGONのイドン）カップルがSBS「みにくいうちの子」に出演し、交際6年目のエピソードを公開した。

最近韓国で放送されたSBS「みにくいうちの子」に、DAWNとキム・ヒョナがスペシャルMCとして出演し、愛情をアピールした。

2人は交際6年目の芸能界を代表するカップルだ。独特な個性とスタイリングで登場したDAWNとキム・ヒョナを見て、パク・スホンの母親は「素敵だ。外国から来た人みたい」と笑った。

これにDAWNが「お母さんたちが僕たちのことを知らないと思った」と安堵した一方、キム・ヒョナは「『みにくいうちの子』に出演すると話したら、母がとても喜んだ。一方では、お母さんたちに会うのに、髪型はそれでいいのかと心配していた」とエピソードを明かした。

SUPER JUNIORのヒチョルの母親は、長期間の交際で愛を育んでいるDAWNとキム・ヒョナに「2人が付き合っている姿がとても微笑ましい」と応援した。

MCのシン・ドンヨプは「途中で別れたことはなかったのか？」と質問。DAWNは「2日ぐらい連絡をしなかったことはある」と率直に答えた。

続いて「ヒョナさんが（DAWNを）本名で呼ぶとき、背筋が凍る気がするそうだけど、なぜか？」という質問を受け、DAWNは「もともとヒョナは、愛称で僕を“DAWM”と呼ぶ。僕が何か気に入らないことをしたときだけ、本名を呼ぶ」と打ち明けた。

さらに「だから、本名で呼ばれた時はいくつものことを思い出す。“僕は今朝、何かしたかな？”と一つ一つ過去を振り返るようになる」と話し、笑いを誘った。

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