ASTRO チャウヌ、韓国でブームの株に初挑戦「イ・スンギ兄さんの推薦で…」

OSEN |

写真=「チプサブイルチェ」放送画面キャプチャー
「チプサブイルチェ」でASTROのチャウヌが「初めて株を始めた」と告白した。

最近韓国で放送されたSBSバラエティ番組「チプサブイルチェ」では、株について学んだ。

この日、制作陣は2021年に注目しているホットキーワードを聞くと、ヤン・セヒョンは「アップグレード人間。成長してアップグレードする人のことだ。ほぼすべての人が株をしている」とし、20~30代を筆頭に投資ブームが巻き起こっていると話した。

これに対してイ・スンギは、シン・ソンロクとキム・ドンヒョンが最近株に陥っているという近況を伝え、「ヤン・セヒョンが最も上級者だ」と話した。

メンバーたちもヤン・セヒョンのことを「このあたりのウォーレン・バフェット、株の基本技と技術を持っている師匠だ」と言うと、ヤン・セヒョンは「ロールコ・ライフという単語がある。ローラーコースターのように速い流行で追従しているけど、早急な投資傾向を懸念している」と知識をアピールし、全員は「今日の師匠ではないか。違って見える」と感心した。

この時、チャウヌも「自分もアリ(小口投資家)だ」とし、「もともと株はしなかったが、株式ランドに跳びこんだ」と、初めて株に入門したことを告白した。また、イ・スンギにも種目選びを手伝ってもらったと話し、驚きを与えた。

チャウヌは「100%が預金で、株を1株から始めた。L社を買ったけど、スンギ兄さんの推薦だ」と話した。イ・スンギは「L社に対する確信がある。家電は本当に韓国が1位だ。でも自分は買っていない。タイミングを見ていた」とし、笑いを誘った。

しかし、「あまり気を遣っていない」というチャウヌに、経済YouTuberのSyukaは、「気を遣うことができなくても投資はしなければならない」と話した。チャウヌは「必ず投資するよりは、稼ぎを貯金して利息をもらう方法もあるじゃないか?」と、危険資産に投資すべきなのかを質問すると、Syukaは「周りの人に比べて資産の成長速度が遅いと感じる時、急速に資産の格差が広がるだろう」と答え、「眠っている現金資産の一部が自ら回るようにしなければならない」とアドバイスした。

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記者 : キム・スヒョン