ユ・テオ、日欧共同製作ドラマ「THE WINDOW」に出演…日本からは中優理々が抜擢

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写真=C-JeSエンターテインメント
俳優ユ・テオがグローバルプロジェクト「THE WINDOW」に合流する。

「THE WINDOW」は欧州最大の公共放送局ドイツZDF社の子会社であるZDFエンタープライズ社が日本のフジテレビジョンと共同出資製作する連続ドラマで、エリートのプロサッカーチームとそれを巡るビジネスに関する物語を描く。選手、エージェント、サッカークラブのオーナー、ジャーナリストなどアンサンブルキャストに合わせてフィールド内外の事件を扱った強烈なスリラーの要素を盛り込んだドラマで、全10話で構成される予定だ。

ユ・テオは劇中、チョ・ジェヨン役を演じる。チョ・ジェヨンはサッカークラブオーナーの息子でチームを支配しようとするが、父親の干渉と葛藤にぶつかって上手くいかず、自分の価値を証明しよう努力とする役割だ。ユ・テオのキャラクターはスリラー的な側面がある一方で、大事な役割を予告して期待を高める。

ユ・テオは22日、所属事務所であるC-JeSエンターテインメントを通じて「素晴らしい台本はもちろん、アジアとヨーロッパの共同制作作品に参加できることが興味深かった。ジェヨンは感情の変化が多くて、キャラクターの全体的な性格を維持するのが簡単ではない。サッカーを通じてどれだけドラマチックなビジネスに関わるのか、見る面白さが大きいだろう」と出演を決定した思いを伝えた。

また「各出演陣が幅広いスペクトルのジャンルと多様な感情を披露し、ドラマではそれぞれのストーリーを楽しむことができるだろう。アクション、追撃、愛、ドラマ、悲劇などすべての要素を盛り込んでいる作品だ」と付け加えた。

「THE WINDOW」は、ヨーロッパで活動している3人の監督が共同演出して視線をひきつける。映画「Pierrepoint:The Last Hangman」を演出したエイドリアン・シャーゴルド(Adrian Shergold)をはじめ、クラウディア・ガルデ(Claudia Garde)、ピーター・ヴァン・へース(Pieter van Hees)が参加し、メル・レイド(Mel Raido)、トミー・バストウ(Tommy Bastow)、リン・バン・ローエン(LYnn Van Royen)など多様な俳優が出演を確定して期待を高めている。

映画「LETO -レト-」を通じてカンヌ国際映画祭を魅了したグローバル俳優のユ・テオ。彼は、ドイツで生まれてイギリスとアメリカで演技を始め、ロシア語で「LETO -レト-」を演技し世界の注目を受けた。また、韓国では2019年に映画「Vertigo」で深い感性演技を披露して「第41回青龍映画賞」で男優新人賞を受賞する光栄を味わった。それだけではなく、ドラマ「アスダル年代記」「バガボンド」を通じても強烈な印象を与え、ドラマ「マネーゲーム」では“セクシー悪党”キャラクターを感覚的に完成して熱い好評を受けた。

これと共にユ・テオはNetflixオリジナルシリーズ「保健教師アン・ウニョン」で自分ならではのユニークなキャラクターメイキングと、印象的な熱演で人気を博した。今回「THE WINDOW」を通じてユ・テオがどんな魅力を披露するのか、関心が集まっている。

また、日本からは中優理々がキャスティングされた。彼女は現在、ロンドンを拠点に活動し、映画「キングスマン ゴールデン・サークル」「JUKAI 樹海」などに出演し、世界的に注目を集めている女優だ。

最近、撮影を終えた「THE WINDOW」は後半作業を行っており、公開日程など詳細は後日公開される予定だ。

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記者 : キム・ナラ