ヨ・フェヒョン、ドラマ「美しかった君たちへ」放送終了の感想を語る“この上なく幸せ”

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写真=Elefunエンターテインメント
俳優ヨ・フェヒョンが、ドラマ「美しかった私たちへ」の放送が終了した感想を伝えた。

所属事務所Elefunエンターテインメント側は2月22日、最近韓国で放送が終了したKakao TVオリジナル「美しかった私たちへ」でウ・デソン役を務めたヨ・フェヒョンの感想を公開した。

「美しかった私たちへ」は、明るくてハツラツとした女子高生のシン・ソリ(ソ・ジュヨン)と、彼女が17年間片思いしている幼馴染みのチャ・ホン(WEi キム・ヨハン)、そして彼らと青春をともに過ごした仲間たちのストーリーを描く初恋ロマンスだ。

ヨ・フェヒョンは所属事務所を通じて「昨年の夏から撮影を始めたのが一昨日みたいなのに、もう最後だなんてまだ実感が湧きません。撮影しながら本当に楽しく撮影して幸せだったし、またこんなにたくさんの応援まで頂いて、この上なく幸せな思い出だけが残ると思います」し、ドラマの放送終了を迎えた感想を伝えた。

また「最後まで『美しかった私たちへ』を応援してくださったすべてのファンの方々に心から感謝申し上げると共に、寒い季節ですが健康には気をつけて、新年は皆さんに幸せなことだけ起こることを願っています!」と挨拶した。

最後に「もっと良い作品で、新しく、多彩な姿でご挨拶できるよう努力して準備しています」と付け加えた。

劇中でヨ・フェヒョンは、子供時代から様々な大会を席巻した水泳天才で、シン・ソリに思いを寄せるキャラクターを務め、いつもシン・ソリのそばを守る純粋男を熱演した。

記者 : イ・ミンジ