SHINee、7thフルアルバム「Don't Call Me」に実力派ミュージシャンらが参加!高まる期待

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写真=SMエンターテインメント
SHINeeのニューアルバムに韓国国内外の人気ミュージシャンらが大勢参加し、話題になっている。

SHINeeの7thフルアルバム「Don't Call Me」は22日午後6時、各音楽配信サイトで発売される予定で、強烈なヒップホップダンスジャンルのタイトル曲「Don't Call Me」をはじめ、多彩な雰囲気の全9曲に出会える。

特に、今回のアルバムにはヒットメーカーのユ・ヨンジンとKENZIEはもちろん、アメリカの有名プロデューサーDem Jointz、最高のプロデュースチームMonnshine、Million Market所属のラッパーCoogie、実力派アーティストDvwnなどが制作に参加し、完成度を高めた。

ホットライン(韓国:1811-0525/海外:+82-70-7103-0525)を通して、毎日1曲ずつ7thフルアルバムの収録曲のハイライト音源を公開しているSHINeeは本日(19日)、5番目の楽曲「Body Rhythm」を公開する。この曲は踊る姿を感覚的に描いたリズミカルなレゲエジャンルのダンスナンバーで、H1GHR MUSIC所属のラッパー Woodie Gochildがラップメイキングし、新たな魅力を加えた。

また、18日午後6時にはオンユとテミンに続き、キーのタイトル曲「Don't Call Me」ミュージックビデオのキャラクター予告映像が公開された。彼はクールなビジュアルと抜群のカリスマ性を誇り、音楽ファンの目を釘付けにした。

SHINeeの7thフルアルバム「Don't Call Me」は、2月22日にCDも発売される。

記者 : キム・ウネ