「結婚作詞 離婚作曲」チョン・ノミン、妻のチョン・スギョンに衝撃の告白

Newsen |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「結婚作詞 離婚作曲」放送画面キャプチャー
チョン・スギョンが浮気の事実を告白するチョン・ノミンに「離婚はない」と釘を刺した。

韓国で2月7日に放送されたTV朝鮮週末ドラマ「結婚作詞 離婚作曲」第6話では、妻イ・シウン(チョン・スギョン)に浮気を告白するパク・ヘリュン(チョン・ノミン)の姿が描かれた。

この日、パク・ヘリュンは酒に酔って帰宅し「生まれてから一人の女性、一人の男性とだけ暮らすことは違うと思う」とし「実は付き合っている人がいる」と告白した。パク・ヘリュンは「ただ長い間一緒に暮らしたという理由ではなくて、イ・シウンのほかに別の人が、別の女性が僕の胸の中に入った」と再び自身の浮気を明らかにした。

これを聞いたイ・シウンは憤った。イ・シウンは学生に教える教授という人が不倫をしたこと、そして自身の手首の湿布薬の匂いを言い訳にしたことを問い詰め「私たちが苦労してきた歳月はこれだけしかないのか」と尋ねた。しかし、パク・ヘリュンは「普通に起きることだ」とし「ヒャンギ(チョン・ヘウォン)とウラム(イム・ハンビン)が一生僕に会わないと言っても仕方ない」と離婚の意思を伝えた。

しかし、イ・シウンは「行くとしても体だけ行け」とし、離婚する考えは全くないと言った。イ・シウンは自分の結婚生活がダメになっても、子供たちのために夫婦関係は維持しなければならないとし「子供たちが気づかないようにやりたいことをやりながら過ごしてもいい。私にとってパク・ヘリュンより子供たちが大事であるように、パク・ヘリュンもそうすべきだ。私や他の女性よりも、あなたの子供たちを優先にすべきだ」と釘を刺した。

記者 : ソ・ユナ