話題のNetflix作品出演も!ソン・ガンからキム・ヨンデまで、今後の活躍に大注目のホットな若手俳優6人

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写真=各所属事務所

初々しい新人俳優たちが“人生最高の作品”に出会い、ホットなスターになった。作品の中でしっかりとした演技力を披露し、ドラマへの没入感を高めた彼らは、個性的な魅力で注目を集めた。新人スターとして地位を固めた6人の俳優たちは連日話題になり、今年の活躍にも期待が高まっている。

◆ソン・ガン

“Netflixの息子”と呼ばれ、人気を博しているソン・ガン。彼はNetflix「Sweet Home」で引きこもり役を見事に演じ、大スターになった。ソン・ガンは前作「恋するアプリ」で900倍の競争を勝ち抜いてキャスティングされ、漫画から飛び出してきたようなビジュアルで人気を博した。

「Sweet Home」の次回作となったtvN「ナビレラ」ではバレリーノ役を演じている。彼は最近、SNSに優れた柔軟性を誇り、バレエをする姿を掲載し、ファンの期待を高めた。彼は今年、「恋するアプリ2」と「知っているけど」の主演を演じ、休まず活動する予定だ。ウェブ漫画を原作にした「ナビレラ」については「非現実的な外見にぴったりなキャスティング」と賛辞が殺到した。さらに所属事務所の公式YouTubeとSBSのバラエティ番組「ミミチュリ8-1000」シーズン2ではお茶目な魅力を披露し、ギャップのある姿でファンを魅了した。

◆コ・ミンシ

Netflix「Sweet Home」でターニングポイントを迎えたコ・ミンシ。出演する作品ごとに“女性の主体性”を重視する彼女は、勇気ある自発的な人生を送ってきた。彼女は大学に進学せず、ウェディングプランナーとして働いていたが、女優の夢を叶えるために上京した。

数多くのオーディションを経てウェブドラマ「72秒」シーズン3で2016年にデビューし、映画「魔女」で方言の悪口を言う賢い高校生役を見事に演じ、演技力を認められた。その後、デビュー3年で主演になる速い成長を見せた。

彼女はSBSドラマ「シークレット・ブティック」で大先輩キム・ソナと痛快で胸をときめかせる“ウォーマンス(女性たちの友情)”を完璧に描き、2019年「SBS演技大賞」で女性新人賞を受賞する快挙を達成した。その後彼女は2020年、「Sweet Home」で反抗的な役に扮し、史上最高の存在感を発揮した。新年には“死薬兄妹”と呼ばれ、好評を博したイ・ドヒョンとKBS 2TV新ドラマ「五月の青春」で再会することになった。また「Sweet Home」を演出したイ・ウンボク監督の次回作であるtvN新ドラマ「智異山」の出演も決定し、注目の新人女優に浮上した。


◆キム・ヨンデ

キム・ヨンデが“ホットなルーキー”に浮上した。彼は中国の名門学校である復旦大学に通っていた時、偶然現在の事務所の代表の勧めで芸能界に進出した。2017年にデビューした彼は、ウェブドラマで活躍し、カン・ドンウォンと似たビジュアルで話題となった。

2019年には、MBCドラマ「偶然発見した一日」で鳥肌の立つ台詞を個性的かつ自然にこなした。最近ではSBS「ペントハウス」とKBS 2TV「浮気したら死ぬ」で同時に活躍し、様々な年齢層の視聴者から愛された。2つの作品はいずれも同時間帯視聴率1位を記録した話題作だ。キム・ヨンデは完璧な高校生と平凡な青年役をそれぞれ見事にこなし、視聴者から注目を集めた。

昨年末の「2020 KBS演技大賞」では、視聴者の投票で受賞者が決まる人気賞の主人公になり、人気の高さを証明した。さらに「ドラマ俳優ブランド評判指数」で10位になり、ホットなスターであることも証明した。また、ハンサムなビジュアルと優れたスタイルで多数のCMからラブコールを受け、キム・スヒョン、イ・ミンホ、イ・ジョンソクなどがモデルを務め、スターの登竜門と呼ばれる「サムソナイトレッド」のモデルに抜擢された。そしてSBS「ペントハウス2」にも出演し、今年も活躍が続くとみられる。


◆パク・ギュヨン

見る度に新鮮な印象を与える女優パク・ギュヨン。出演する作品でいずれも個性的な演技と新鮮なビジュアルでカリスマ性を発揮している。延世(ヨンセ)大学出身で“脳セク女 (脳がセクシーな女)”というニックネームを持つ彼女は2016年から休まず活動し、JTBC「第3の魅力」から人々に顔を知らせた。

その後2020年、tvN「サイコだけど大丈夫」と「Sweet Home」で大ブレイクした。tvN「サイコだけど大丈夫」は、これまでオーディションで自ら役を獲得してきたパク・ギュヨンが初めてオファーを受けた作品だ。地味な魅力をアピールするためショートヘアになり、劇中人物の落ち着いた魅力を際立たせた。「Sweet Home」では怪物に対抗するベーシストを演じ、史上最高のキャラクターを作り上げた。彼女は、清純な魅力を誇った前作とは正反対なタフな魅力で視聴者を魅了した。このように様々な魅力を誇るパク・ギュヨンは、小説「ミス・ハンムラビ」を執筆したムン・ユソク作家の新作であるtvNドラマ「悪魔判事」の出演が決まり、今後も活躍が期待される。


◆キム・ドンヒ

出演する作品はいずれも大ヒットするキム・ドンヒ。デビュー作である「A-TEEN」はシーズン1、2の累積再生回数が5億回にのぼるウェブドラマの伝説作品となり、10代のファンに強い印象を残した。続けてJTBC「SKYキャッスル」でも200倍という激しい競争を勝ち抜いて抜擢され、幅広い年齢層が視聴するドラマへのデビューにも成功した。

初めて大人の演技を披露したJTBC「梨泰院クラス」では、繊細な感情を立体的に表現し、Netflix「人間レッスン」では善悪が込められた不安定な若者役を見事に演じ、好評を博した。清楚なビジュアルを誇り、“泣かせたい芸能人”としてよく言及されてきた彼は、暗くてクールな役柄も見事にこなし、“千の顔をもつ俳優”であることを証明した。よい作品を選ぶ能力があると言われている彼は、映画「あなたと私の季節」と「幽霊」の出演を決め、映画デビューへの期待を高めた。


◆チョン・ジョンソ

映画「ザ・コール」で優れた演技を披露し、好評を博したチョン・ジョンソ。「ザ・コール」で狂気の連続殺人犯へと変わっていく過程をドラマチックに表現し、唯一無二の女優になった。チョン・ジョンソは20代と40代を行き来する役を演じながら、声まで変化させる細かい演技を見せた。

前作「バーニング」でも新人とは思えない圧倒的な演技を披露し、カンヌ国際映画祭のレッドカーペットを歩く栄光まで味わった。たった2作品だけで人々に“演技派”という認識を与えたチョン・ジョンソの次回作により一層期待が高まった。

彼女は韓国映画界の期待の星らしく、デビュー3年目にしてハリウッド進出を果たす快挙を成し遂げた。彼女は映画「モナリザ・アンド・ザブラッドムーン」(Mona Lisa and the Blood Moon)の撮影を終え、現在はラブコメディジャンルの自主映画「ウリ、ジャヨン」を撮影している。チョン・ジョンソは本人の望み通り、新しい作品でも新鮮で衝撃的であると同時に穏やかでほのかな印象を与えることを予告した。

記者 : イ・ソジョン