TWICE モモからBLACKPINK ロゼまで、捨て犬の里親になったスターが続々…行動に称賛の声

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写真=Newsen DB
人間のエゴにより、死に追い込まれるところだった動物たちに新たな人生をプレゼントしたスターがいる。俳優のチョ・スンウ、イ・ギウ、TWICEのモモ、BLACKPINKのロゼらがその主人公だ。

慶尚南道(キョンサンナムド)固城(コソン)郡の動物保護施設によると、チョ・スンウは最近、安楽死の危機におかれた捨て犬の里親になったという。同施設によると、彼が迎え入れた捨て犬は安楽死のリストにあった。先月23日に臨時保護のボランティアの家に移動する予定だったが、チョ・スンウが施設を訪れ、里親になるための手続きを行った。この過程で別の犬のためにボランティア活動も行った。

保護施設は「昨年9月からこの子について何回も問い合わせがあった。安楽死のリストにあがってからこの子のことをずっと考え、里親になることに決めたと言われた」とエピソードを伝えた。チョ・スンウは2013年にサプサルゲ(天然記念物に指定された犬種)の広報大使に任命されるほど、動物愛が強いことで有名だ。映画「風水師 王の運命を決めた男」を撮影した時は、撮影現場の周辺に住む野良猫のために餌を用意した。そんな彼が捨て犬をペットとして迎え、家族になったというニュースに、多くの人が拍手を送っている。

写真=イ・ギウ Instagram
これに先立ってイ・ギウも捨て犬の里親になったことを知らせた。彼は先月、自身のInstagramに「君のママ、パパがどこにいるのか、君の誕生日も分からないが、これからは僕が君のママ、パパ、そしてお兄ちゃんになるから。全てお兄ちゃんに任せて、これから健康で幸せに過ごそうね」と書き込み、犬を抱いた写真を公開した。

TWICEのモモは昨年5月、Booを飼い始めたことをファンに伝えていたが、先月Booに続いて捨て犬だったDobyyを家族に迎え入れた。さらにBLACKPINKのロゼも昨年12月、捨て犬だったハンクを家族に迎え入れ、愛犬のInstagramを新たに開設し、愛情を見せている。

これ以上捨てられる動物が発生してはいけないと、その重要性を強調した人もいる。障がいを持つ犬、捨て犬を飼ってきたチョ・ユニは最近、SBS「アバウトペット-偶然出会ったあの犬 」でペットを迎える際に慎重にならなければならない理由を考えさせた。捨て犬を昼夜を問わず世話する姿から、生命の重さを改めて考えさせたのだ。すでに複数の番組を通じてペットを紹介しているイ・ヒョリも、捨てられた動物の里親探しを奨励し、お手本となった。過去、彼女が捨て犬だったスンシムの里親になった話は感動を与えた。昨年12月、クリスマスを控えてスンシムが亡くなったというニュースが伝わり、多くのファンが哀悼の意を表した。

写真=TWICE Instagram
ペットを飼っている人々が急激に増えたにもかかわらず、捨てられた動物への認識と偏見がいまだに残っているだけに、善良な影響力を及ぼす彼らの行動は素晴らしい。違法な犬農場、動物虐待が緊密につながっているだけに、KBS 2TV「犬は素晴らしい」、EBS「世界に悪い犬はいない」など動物番組もこの実態を批判している。これはペットを飼う人々だけでなく、現在の状況を皆が一緒に悩み、根本的な解決策を探さなければならない社会的問題であるためだ。

このような状況で韓国を超え、海外でもものすごい影響力を発揮するスターたちが捨てられた動物を家族に迎え入れることは高く評価できる。「善良な影響力」という言葉では言い尽くせないほどの行動力で、捨てられた動物に第2の人生をプレゼントした彼らの善行が、これからよりよい環境のための土台になることを期待する。

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写真=ロゼ Instagram

記者 : キム・ノウル