SUPER JUNIOR ヒチョル、元Wonder Girls ソヒへのファン心が爆発「僕にとってユニコーンのような存在」

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写真=KBS Joy「20世紀ヒットソング」放送画面キャプチャー
SUPER JUNIORのヒチョルが、元Wonder Girlsのソヒに対するファン心を明かした。

29日に韓国で放送されたKBS Joy「20世紀ヒットソング」では、「思い出持っていきますミニホームページBGMヒットソング」というテーマでチャートが公開された。

この日、17位になった楽曲は、Wonder Girlsの「Nobody」だった。キム・ミナは「私がこの当時の世代として話すと、少女時代派とWonder Girls派に分かれていた」と話した。

ヒチョルは「僕はEPIK HIGHのMYTHRAさんと友達だ。MYTHRAは少女時代のファンで、僕はWonder Girlsのファンだった。それで2人で一緒に遊んだゲームのIDが、僕が“ワンダーワンダー”で、MYTHRAが“ソシソシ”だった。最近は、芸能人を好きになるとSNSが活性化するが、昔はファンコミュニティがあった。僕のファンコミュニティのIDが“キングワンチャンマンドゥパアン・ソヒ”だった」と明かした。

続いて「僕にとって(ソヒが)どんな存在かというと、デビュー初期は眠れず一番敏感な時期じゃないか。ところが控え室で『Irony』のステージを見ていたら、エネルギーが明るすぎて、僕までハッピーになるような気がした。それで(ソヒと)あえて距離をとった。ユニコーンのように掴めない存在のような感じだった」と付け加えた。

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記者 : パク・ジョンミン