SF9 フィヨン、後輩のCherry Bulletを応援!1stミニアルバム収録曲「Whatever」の作詞に参加

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写真=FNCエンターテインメント
SF9のフィヨンが、Cherry Bulletのアルバム制作に参加した。

本日(27日)、所属事務所のFNCエンターテインメントによると、フィヨンは1月20日にリリースしたCherry Bulletの1stミニアルバム「Cherry Rush」の収録曲「Whatever」の制作に参加し、作詞に名を連ねた。

フィヨンは、自身が所属するグループSF9以外のミュージシャンとコラボするのは初めてで、彼がラップの歌詞を書いたCherry Bulletの「Whatever」は、恋に落ちた心を中毒性の強い歌詞で表現したポップダンス曲だ。弾むような恋の感情を感じるまま、惹かれるままに表現した歌詞が印象的だ。

SF9でラッパーとして活動しているフィヨンは、デビュー当初からMnet「高等ラッパー2」に出演し、アイドルラッパーの偏見を打ち破るステージで視聴者たちに強い印象を残した。その後SF9のアルバム作業に参加して、文学的なラップの歌詞で愛されている。

特にフィヨンは、音楽プラットフォーム「SoundCloud」の個人アカウントを通じて、ミックステープ「Free!」をはじめ「雪」「010-(Withチャニ)」など、さまざまな楽曲を公開して、特有の感性溢れるカラーが詰め込まれたトレンディな音楽でファンたちから支持を受けている。

記者 : ファン・ヘジン