S.E.S.のユジンが、オム・ギジュンとのキスシーンに対する夫キ・テヨンの反応を伝えた。

最近韓国で放送されたSBS「同床異夢2－君は僕の運命」では、ドラマ「ペントハウス」に出演したユジンがスペシャルMCとして登場した。

この日、彼女は「2020 SBS演技大賞」で最優秀賞を受賞したことに関する家族の反応を聞かれると「まず、娘のロヒが私の受賞ニュースに喜んでくれた」とし「朝、トロフィーを持って妹に向かって走って行くと、『ママが賞もらったよ』と言っていた。とても可愛かった」と伝えた。

また「夫のキ・テヨンは受賞した時にメールで『おめでとう』と言ってくれたけど、家に帰ったら寝ていた。育児に疲れて寝ていたようだ」とし「新婚時代にはそれでも夜明けまで待ってくれたのに、子供たちと一緒に寝ていた。理解する」と述べた。

続いて「ペントハウス」中のオム・ギジュンとの情熱的なキスシーンについて、キ・テヨンがユジンの“悪い手”を指摘したとし「子どもたちが寝る時間に放送されるから、毎度確認することはできないようだ。ある日『あの悪い手は何？』と聞かれた。キスしながらお尻を触ったという」と説明した。

また「『とんでもないよ。私がなぜお尻を触るの？』と言ったけど、記事が出た」とし「確認しなかったけど、腰の方に手を当てたでしょう。まさかお尻を触っただろうか」と告白した。

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