「熱血弁護士 パク・テヨン~飛べ、小川の竜~」チョン・ウソン、復習を決意?“バカにされて逃げる奴とはレベルが違う”

Newsen |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「熱血弁護士 パク・テヨン」画面キャプチャー
チョン・ウソンがキム・ウンスの私学財団非理を掘り下げることを決心した。

韓国で1月16日に放送されたSBS金土ドラマ「熱血弁護士 パク・テヨン」第18話ではパク・サムス(チョン・ウソン)がスンウン財団の私学非理に立ち向かって戦うことを決めた。

この日、パク・サムスはスンウン工業高校の広報映像を通じてカン・チョル(キム・ウンス)と彼の娘の顔を確認した。パク・サムスはすぐに彼らがチャン・ユンソク(チョン・ウンイン)の息子と妻であることに気づき、「狂った家族だ。あんたの家で犬の糞を捨てていた僕が本当の泥仕合を見せてあげよう」と叫んだ。

その後、パク・サムスは再び情報をくれた学生たちに会いに行った。パク・サムスは「僕は2つのうち、せめて1つがあれば動く記者だ。ところが人生初めて高校生にののしられた。僕はバカにされて逃げる奴とはレベルが違う。バカにされたらどんな風にしてでも返さないと」と言った。

すると学生は「復讐するという話か」とその意図を疑ったが、パク・サムスは「僕の復讐はレベルが違う。僕たち、この学校の財団を噛んで食べてあげよう。そんなにやられたら返さないと。それが正しい取引だ」と話した。

記者 : ソ・ユナ