ソルビ、衝動的な整形を後悔?過去の黒歴史を告白「多忙なスケジュールに疲れ…反抗したかった」

OSEN |

写真=MBC「ラジオスター」放送画面キャプチャー
歌手のソルビが過去の黒歴史について語った。

最近韓国で放送されたMBC「ラジオスター」の「歌謡MC TOP10」特集には、ソン・ボムス、神話(SHINHWA)のチョンジン、ソルビ、SF9のチャニが登場し、様々なエピソードを明かした。

ソルビは多忙だった過去について「スケジュールが多くて疲れきっていた。しかし、生放送を続けなければならなかった。毎日スケジュールが7つもあった」とし「それなりに反抗したのが、整形外科で相談を受けて、すぐに手術を受けたことだった。それから生放送に行った。腫れも治まらなかったし、サングラスもかけていなかった」と話した。

続いて「整形はそんなに衝動的にしてはいけないのに後悔した」とし「私は整形手術を受ける前に心理検査を先に受けなければならないと思う。心理検査を受けていたら手術をしなかったはずだ」と言い、注目を浴びた。

また、ソルビは「卵子バンクについて考えている。生物学的に限界があるから」とし「卵子バンクの相談を受けたのだが、条件があった。6ヶ月間お酒を飲むなと言われて諦めた」と言い、笑いを誘った。

他にもソルビは「絵を送るときは、祈ってから送る。私は自分の絵が誰かの家に行って良い役割をしてほしいと思っている」と語った。

・ソルビ、突然の整形から盗作疑惑まで…驚きのエピソードを「ラジオスター」で告白

・ソルビ、ケーキのデザインを盗作?疑惑を釈明「自由な発想をケーキに変えてみた」

記者 : キム・イェソル