「ハッシュ」少女時代 ユナ&ファン・ジョンミン、クビまで覚悟して汚職議員に挑む

OSEN |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=JTBC「ハッシュ」放送画面キャプチャー
ファン・ジョンミンと少女時代のユナの正面突破が痛快さを与えた。

9日に韓国で放送されたJTBC金土ドラマ「ハッシュ」第8話では、コ・スド(シン・ヒョンジョン)議員の汚職を掘り起こすハン・ジュンヒョク(ファン・ジョンミン)とイ・ジス(ユナ)、そしてチーム「H.U.S.H」の奮闘が描かれた。クビになることを覚悟したハン・ジュンヒョクとイ・ジスは、コ議員の事務室を訪れて彼に餌をまいて緊張感を漂わせた。

この日、ハン・ジュンヒョクの気持ちはどんどん複雑になった。毎日韓国のナ・ソンウォン(ソン・ビョンホ)局長の怪しい行動は続き、社会部のユン・サンギュ(イ・ジフン)部長の厳しいけん制まで耐えなければならなかった。しかしこのまま取材を取りやめることはできなかった。彼は友人のソ・ジェウォン(チョン・ヒテ)検事の協力でコ・ユソプ(イ・スンジュ)議員と会った。“コ議員”請託名簿がコ・スドではなく自分のものだと明かし、検察に捜査を受けている人物だった。ハン・ジュンヒョクはコ・スドとコ・ユソプの間にある種の取引があるに違いないと判断した。そのことについては簡単に口を開かなかったが、コ・ユソプは息子の話しを切り出して「お金持ちの家、偉い人々同士助け合い、つなぎ合い……毎日、韓国(毎日韓国)でいつもやってることだな、それは違うと思う?」意味深長な言葉だけを残した。

戻ってきたユン・サンギュ部長への疑いも消えなかった。特にこれまでコ議員事件に関して黙っていたオム・ソンハン(パク・ホサン)がチョン・セジュン(キム・ウォンヘ)との飲み会で「誤報ではない」と断言、ユン部長の動きが怪しいと主張した。1ヶ月前、チェ・ギョンウ(チョン・ジュンウォン)が名簿を入手するやいなや彼が休暇を取って席を離れていたのだ。結局ユン部長がコ議員の無罪事業に緊密に絡んでいるだろうという「H.U.S.H」メンバーたちとヤン・ユンギョン(ユ・ソン)の対立が続いた。しかし彼が休暇の間イギリスに行ってきたと言うヤン・ユンギョンの答えとは違って、キム・ヒョンド(チョン・ベス)刑事を通じてユン・部長の出国記録が無いことが確認された。ここにユン部長がコ議員の事務室に訪問したことまで捕捉され、疑いは確信に変わった。

結局ハン・ジュンヒョクは勝負に出た。コ・スド議員と自ら会い取材することにしたのだ。イ・ジスも彼の計画に同意した。「飯はペンより強い」というサラリーマンの記事は、危険なプロジェクトになりかねなかったが、二人は少しも迷わずにコ委員の事務室に行った。ユン部長の名前を出して潜入したハン・ジュンヒョクとイ・ジスは、空々しい話術や演技で最高のコンビプレーを繰り広げた。そのため、見慣れない記者たちを胡散臭く見ていたコ議員はすぐに餌を食らいついた。彼らの前に置かれたカップの前の札束はどんな言葉より確実な証拠であり、彼の補佐官として勤務しているコ・ユソプの息子まで現場で捕捉した。“釣り”に完璧に成功したハン・ジュンヒョクとイ・ジスは本当の姿を表した。

ハン・ジュンヒョクの余裕のある微笑みや「こうなったからには最後まで突き詰めましょう!」と言うイ・ジスの覇気あふれる叫びがスリリングなカタルシスを与えた。何より彼らの熱い目つきはこれからの反乱に期待を一層高めた。ここに遅くしてユン部長の汚職に気づいたヤン・ユンギョンも「自分の子どもたちには、人に作ってもらった腐った飯食わさなくても、飢え死にさせない自信はある」と痛快に一喝した。嘘と沈黙に包まれかすかだった真実に一歩近づいた“本物の記者”たちの活躍が光を放つことができるかに、注目が集まっている。

記者 : パク・ソヨン