“320kgのラッパー”故Big Joeさん、本日(1/9)出棺…入院前日にYouTube配信も「僕のことを忘れないで」

OSEN |

写真=所属事務所
ラッパーの故Big Joeさんが本日(9日)出棺された。

Big Joeさんの出棺が9日午前に行われた。埋葬地は仁川(インチョン)家族公園となっている。

Big Joeさんは6日、京畿道(キョンギド)金浦(キンポ)にある病院で体内炎症を除去するための手術を受けたが、状態が悪化し、この世を去った。享年43歳。

Big Joeさんの親しい友人であるBJ(Broadcasting Jockey:放送司会者)のパク・ヒョンベはこの日、Afreeca TV(ライブストリーミング配信サービス)を通じて「Big Joe兄さんが、本日午後6時30分に亡くなった。ファンの皆さん、一緒に行って謹んで故人の冥福を祈り、最後に行く道を見守ってくださればと思う。今は言葉が出てこないので、ここまでにする」と涙ながらに悲報を伝えた。

2008年にHolladangのラッパーとしてデビューしたBig Joeさんは、当時270kgに迫る体重で関心を集めた。2013年にトレーナーのショーン・リーと共にダイエットに成功し、280kgから130kg減量し、話題を呼んだ。しかしその後、再びリバウンドを経験し、昨年10月に体重が320kgに急増した近況を明かし、驚きを与えた。

昨年12月、Big Joeさんは友人らと運営していたYouTubeチャンネルを通して、「健康上の理由で、長期的に放送を休むことになった」とし、当時の体の具合を告白した。「心不全と糖尿病を患っている。酸素の数値が低くなりすぎた」と明かし、入院前日には「僕のことを忘れないでほしい。健康を取り戻し、できるだけ早く帰ってくる」と話していた。

入院治療にもかかわらず、Big Joeさんの状態は深刻になった。Big JoeさんとともにHolladangのメンバーとして活動したパク社長は7日、OSENに「以前も一度入院して、元気に退院したが、今回は年齢の問題と合併症が起こり、健康状態が悪化したようだ。2週間ほど入院したが、知られているように首にチューブを通して生活していた」と説明した。

続いて「手術中に死亡したという記事があるが、これは事実ではない。手術を終えて回復中に再び状態が悪化した」とし、「新型コロナウイルス感染拡大の影響で、集中治療室に入ることもできず、臨終も見守れなかった。その点が最も胸が痛い」と述べた。

故人の遺体安置所は、仁川国際聖母病院の葬儀場1号室に設けられ、葬儀は9日に行われた。

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記者 : チェ・ナヨン