東方神起のユンホが軍服務時代にBTS（防弾少年団）とパク・ボゴムからもらった手紙を公開した。

1月8日に放送されたMBC「私は一人で暮らす」でユンホはタイムカプセルを埋めるために思い出の品を整理した。

ユンホは辛い時に自尊感を高めてくれる歌を聴きながら、2022年に読む自身宛の手紙を書いた。紙4枚にびっしり書いた彼は、思い出のMP3、フィーチャーホン、写真など、タイムカプセルに一緒に埋めるものを集めた。その中にはBTSのJ-HOPEから貰った手紙もあった。「こんにちは。BTSのJ-HOPEです」と挨拶したJ-HOPEは、誠意を込めた字で同郷の先輩ユンホへの尊敬心を示した。

BTSのVも「僕たちBTSは東方神起を愛しています」という可愛いメッセージでユンホを微笑ませた。ユンホは「でも今あなたたちは最高のワールドスターになった」と褒めた。それからパク・ボゴムから貰った手紙も公開された。

タイムカプセルを埋めたユンホは「何か意味を与えたというよりは、ものを集める過程が楽しかった。大したことではないけれど、僕にとっては一番大きな宝物の倉庫だ」と喜んだ。

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