「昼と夜」ナムグン・ミン、28年前に起きた大惨事に関与か

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「昼と夜」キャプチャー
ナムグン・ミンが28年前に白い夜村で惨事を起こした人物だった。

韓国で5日に放送されたtvN月火ドラマ「昼と夜」第12話では、ムン・ジェウン(ユン・ソヌ)がジェイミー(イ・チョンア)に28年前のことを打ち明けた。

この日、白い夜村を訪れたジェイミーとイ・ジウク(ユン・ギョンホ)は船を逃した後、再び廃家に入った。イ・ジウクはジェイミーに新しい殺人予告状が送られてきたと伝えた。ジェイミーは殺人予告状の暗号を解読し「10月4日午前1時30分、過ぎました。被害者は首をつって死んだようです」と心配した。その時、2人を誰かが急襲し、彼らは気を失って倒れた。

ムン・ジェウンは、目を覚ましたジェイミーに「ここで何が起きたか分からないか。僕の平凡な人生を奪った奴らにも同じように復讐する」と言い、彼女は「復讐して変わるものはない」と反論した。ムン・ジェウンは「ト・ジョンウ(ナムグン・ミン)、お前も全部同じだ。惨事があった日、僕たちは同じように抜け出した。ところで、村から抜け出したときに僕が感じた恐怖は、そこにいた時よりも大きな恐怖だった。その闇の中に僕を放っておいて自分たちだけ生きようと行ってしまったお前ら、同じようにやられてみろ」と首を絞めた。

当時、ト・ジョンウはジェイミーとムン・ジェウンに自分が守ってあげると言った後、人々が飲むスープに明晰夢を起こす薬を入れた。その後、村の人々はお互いを残酷に殺したり、自分を刀で刺した。

記者 : チェ・スンへ