ユ・テオ、2020年に自ら新しく発見したこととは「幸せのために必要なのは…」

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写真=ELLE
俳優ユ・テオのグラビアとインタビューが公開された。

2020年下半期の話題作Netflix「保健教師アン・ウニョン」で、独特な悪役であるマッケンジーを演じたユ・テオは「これからどうなるか、僕も気になるキャラクターだ。まだ味見だけさせた感じなので、キャラクターの魅力をもっと見せることができなくて少し残念だ」とシリーズと役割に対する愛情を示した。

また、2020年に自ら新しく発見したことがあれば何かという質問に「昔はお金がたくさん貯まったら、どう使えばいいか漠然と想像してきた。ところが、僕が幸せになるために必要なものは料理やお花のように全部素朴なものばかりだった。自ら見つけた新しい姿だ」と答えた。

続いて「計画に没入しすぎると瞬間の真率さと遠くなるかもしれない。人生も予測ができないからこそ、もっと大きな感情として感じられる地点がある」という人生の価値観も際立った。

記者 : ペ・ヒョジュ