パク・ミョンス、自主隔離中の2週間を番組で公開「もう我慢できない…どうにかなりそう」

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写真=チャンネルA
パク・ミョンスが、2週間の自主隔離生活をセルフカメラで撮影し、公開する。

12月20日に韓国で放送されるチャンネルA「ケピョダグィ」では、最近PCR検査で陰性の判定を受けたものの、2週間の自主隔離生活をしなければならなくなったパク・ミョンスが、部屋の中で一人で生きていく様子を公開する。

制作陣が放送を控えて披露した予告編でパク・ミョンスは、「2週間間の自主隔離をすることになりました」とし、1人で部屋の中でホームトレーニングをして、ピアノを弾きながら歌を歌ったり、ドア越しで食事をもらって食べる。

しかし、パク・ミョンスは部屋の中で1人で暮す時間が長くなるにつれて、ますますやつれ、精神的にもコーナーに追い込まれる様子を見せる。予告編では、「もう我慢できそうにない。どうにかなりそうだ」と頭を抱え、「キム・グラからもメッセージ1つない」とし、“相克ケミ(ケミストリー、相手との相性)”の相手キム・グラを思い出す。

また、もう一度ピアノを弾きながら、「再び自主隔離前に帰りたい気持ちばかり」と、隔離生活の心情を込めた歌を声を上げて歌い、新型コロナウイルス感染拡大時代の“人生バラエティ”に対する期待を高めた。韓国で20日の午後7時50分に放送される。

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記者 : イ・ミンジ